消耗な事を消耗にしない考え方が有るけれど時が過ぎなければ解決できない消耗な事も有る

私が加入している保険屋のセールスレディが200万円のお金の借金を私に申し出たのが12月15日この日から、ココ半年間、しょうもないことが月に一度ずつ起き続けている。
¹前の車の事故は、一年前これは解決して別として。
²除雪車による窓ガラス破損⁶の友人に修理依頼。
³車の接触事故(15万円)解決済み。
⁴庭で濡れた木材を焼却灰肥料目的の為たき火程度で乾かしながら燃やしてた所、家の前を通る交番の警察パトカーから3時間近くの事情聴取後に現場検証二回とライターの押収その後ライターの返還…以後の処分保留中？？？。(過剰事情聴取でしょう：廃棄物処理法に当てはまらないだろう…ただし今回の事で：消防署と役場に「ようえん届け」は出したほうが良いと認識出来た)

⁵お世話(無料介護)してた友人が年金が手に入る様に手続きした人が、年金が入り一月以上の失踪状況。
⁶友人より借りたユニック付きクレー車両のいわれなき損害補償(700万円近く)・・・・・・・・・・・弁護士を頼みました。

⁴は、最近までどの様な処分になるのか気がかりでした・・・。
⁵と⁶が今も大きな精神的負担で付きまとってる。
何か空虚と言う事のようにだ。