mixiユーザー(id:1100694)

2018年05月04日17:07

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皐月の五月に…あ、キッヅの日。

最近、気になるのが「G−CーF」等を基調とした逆五度進行のリフ。
五月三日の『憲法記念日』、東京は有明で忘れかけていたプリンスのこの曲を聴いた…というより、カヴァーをしたアーティストのRE100太陽光発電ライヴの噺にメロイック、二曲をレイヴしまくってしまった。…で、ギターフリーク(ギターキッズまたはギターキッヅ)としてこの曲は、ソロの長さ等でコピー可の出にくい曲として記憶していた。…市民活動って執拗さも大切だと思いつつ。


で、五度進行!…この後の三曲は同じ進行で合唱可能…個人的にはポイズンが一番好き。



三曲目を意外とか、こじ付けだと言われる人も多いかもしれないけど、問題にしたいのは「五度進行」…アルキメデスの時代から『五度(近代音楽的思考)』ではオクターヴ問題と同じに起きるズレの象徴なのです。…まるで、「専守防衛」か「先手必勝」でこき下ろし合いをする『9条改憲』の話の様で…書いても内容が変わらないなら、現行維持でいいじゃない?…護憲義務の条項もある以上、改憲は必要ないっしょ?…どちらかと言うと、「幕僚組織」と「内閣府設置法」の見直しなんじゃない?…って、リフ。…ジャズ界のジャイアントスイングからロック(プログレ系)に…。

五度五度リフに…。


こう成って来るとジャズ界の「バップ思考」を突き詰めていくとワンコードとかリフの世界に…時間を飛ばしてエスニックメタルから推薦。…理由はチューン。


アンサンブルにチューンは必要だけど、チューン多様性を前提にすれば対話(妥協案)が重要になって来るんじゃない?…競争より協奏でいいんじゃないかなぁ。
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