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2018年04月29日03:40

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緊縛による神経症麻痺に対する医師の画一的な見解について。(自分で早期回復させてから言えという怒り)

血流が何らかの原因で阻害された時に痛みを感じた時は、炎症という判断では一旦冷やし、慢性期になってから温めるというのが医師の判断のセオリーの1つとなっていますよね。。
でも、同じ血流を阻害した症状でも原因によっては温めるという真逆の判断も有ります。
腫れや痛みがあるかも1つの判断では有るのでしょうが、その腫れでも、それをどう見るかによって判断が変わるのです。
つまり、その1つの症状でも医師の原因判断や状態判断によって全く違う判断&処置が行われてしまうのです。

それにね、実はそういう医師は「○○の時は」と何故かちゃんと限定して話しているのですが、聞く方は全体どれでもと聞いてしまうのです。

ところで、緊縛による神経麻痺は冷やすべき炎症でしょうか?それとも血流を阻害した事で流れるべき血流が止まってしまっているから腫れただけで炎症とは違ったらどうでしょうか?
実は、表に出て丸7年間は一部の医師の冷やす判断との闘い?の日々でも有って、何人もの医師が訪ねて来たのです。

もちろん、神経だけでなく周りの筋肉や血流の阻害の仕方などによっては、もちろん一旦冷やすべき事も有るでしょう。
でも、いままで28年千数百人の緊縛による神経後遺症も早期回復の現場に居続けた私のからすれば、冷やすまで酷い案件は無かったし、だから神経症麻痺の時に温めろと言って来て、トラブルは一度もないんばかりか回復が早くなった人ばかりでした。

自分で言うのもどうかと思いますし、医療系の国家資格で最高峰の権威ある医師の皆さんに言うのもどうかとは思いますが、皆さんは緊縛による神経症をどの程度知っているのでしょうか?
私の様に、千数百人人以上もの緊縛神経症を中心にみて来た医師は居ますか?臨床経験があるのでしょうか?
評論は誰でも出来ますが、貴方は医療の現場の人で評論家ではないのです。

また、私の所に現役の医師や看護師まで早期回復の為に来て実績が上がっているのでしょうか?
失礼ながら、冷やすべきと決めつけている医師は、医療知識は有っても、皆さんが言う臨床経験が無いか、または乏しいのではないですか?
失礼ながら画一的な医療知識で判断して後遺症で苦しんでいる人達をミスリードして欲しくないのです。
一般的な医療知識や観念で判断して欲しくないのです。

そして、白衣や医師という立場は、貴方が思っている以上に権威や説得力があるという事ももう一度認識して欲しいのです。
これは、私自身が幼少期の時に医師の判断でビタミン剤と精神安定剤を飲まされ続けて苦労した経験を含め言いたい事です。

今までも、ある症状をこういう原因だとして処置していたことが後年全く違う処置になって来た事はよく聞く話です。

だから、私はいつも言っているのです。

「医師の一般的な知識や概念で判断する前に現実を見て欲しい」、その判断材料の為にはいつでも私を訪ねてきて欲しい」「いつでもお話や後遺症を負った人への施術をお見せして回復度合いも見ていただいて構わない」のだと。
つまり、「私のやっている事をガラス張りでお見せします」と。

ところが、先のような話をする人は一人も来ないんですよね。

これだけ呼び掛けていても来ないのです。

ところが、そういう人こそ緊縛による神経麻痺について先のような一般的な知識や概念で医師としての見識を述べるのです。
それが常識だともいう人さえいるのです。

(うちに見学に来た何十人もの医師の皆さんは誰もこういう画一化した判断はしないのですが・・・・)

中には、自分は医師でもその専門でなくても過去の一般的な知識をベースに言うのです。

もうね、こういう事は勘弁して欲しいのです。

いいですか、何度も言っていますが・・・、
私の発言に異論がある人はどうぞ来て下さい。

私は、対立をするのではなく、後遺症で悩んでいる人達の為の一緒により良い処置について話し合いたいのです。

もうね、私も前期高齢者でね。整体時の集中力がどの程度続くか疑問で、以前は一気に整体していたのに今は途中で休憩を入れてしまうのです。

時間はそんなに無いかもしれないのです。

そう、それと整体師の皆さんも、1回の施術後にはっきりとした変化を感じられない様な施術ってどう思いますか?
重症だからと毎日来させて、結果が回復を感じられないなんて、それが常識ですか?

出来ないならば出来ない、自然治癒力に任せるしかないならば、そういうべきだと思いますよ。

私は、自分が神経症で悩んだ幼少期が有って整体を学びました。

他人事ではないのです。

だから、私の手技を学んでみようと思う人には常に門戸を開いています。

だから、いつでもご連絡下さい。

失礼ながら、神経症に限らず、今は忘れ去られている手技を会得できると思います。

あっ、ところで、緊縛事故は神経麻痺だけでは有りませんからね。
まずは、検査機器を持っている整形外科に行く事はお奨めします。


では、ゴールデンウイークが始まりましたが、素敵なSMライフをね。(^^)/

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