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2018年04月27日13:35

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欧州にとって北朝鮮問題は他人事^^;

欧州が驚かなかった北朝鮮の核実験中止
欧州総局編集委員 赤川省吾
2018/4/27 5:50 (2018/4/27 8:44更新)

 北朝鮮が突然発表した大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射や核実験の中止は、日本では寝耳に水だった。だが欧州は、驚かなかった。かなり前から「核凍結」という感触をつかんでいたからだ。

 3月中旬、北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相はストックホルムに降り立った。向かったのは大使館が立ち並ぶ通称「外交街」。その一角にある政府の会議場でバルストロム外相が待っていた。

 両国の国旗が掲げられた机をはさんで2人はなにを話し合ったのか。取材に応じた同国外務省筋は「紛争の平和的な解決を探った」とだけ答え、口をつぐんだ。北朝鮮と国交を持ち、米国の利益代表を務めるスウェーデン。米朝のトップ会談の地ならしであったことは容易に想像がつく。

 北大西洋条約機構(NATO)には加わらず、中立国として和平外交をお家芸にする。北朝鮮にとっては「西側の玄関」だ。「欧州で最も北朝鮮から信頼されている」。あるEU加盟国の外務省幹部は明かす。

 バルト海を挟んだ対岸のポーランドでも動きがあった。ドゥダ大統領が2月、韓国を訪れて文在寅(ムン・ジェイン)大統領と話し込んだ。もちろんテーマは半島情勢。「どんな戦略で難局に臨むのか率直な意見が聞きたかった」。訪韓に同行した外交アドバイザーのシュチェルスキ大統領府国務次官は日本経済新聞に語った。

 冷戦時代から北朝鮮と深い交流のあった旧共産圏のポーランド。最近になってようやく労働者の新規受け入れを停止したものの、脈々とパイプを保つ。しかも、いまは国連安全保障理事会の非常任理事国として、存在感を出そうと躍起になっている。「緊張緩和に少しでも貢献したい」。シュチェルスキ次官の言葉からは新しい外交大国として認められたいとの野心がのぞく。

 こうした和平工作に欧州連合(EU)の盟主ドイツも乗った。「グアムなどがミサイルで攻撃されてもNATOは動くべきではない」と与党・社会民主党の幹部は米国の対北朝鮮強硬派をけん制した。仮に米国と北朝鮮が武力衝突してもドイツは米国寄りの態度をとらず、中国やロシアと仲裁に入るつもりだった。

 北欧の静かな和平仲介と東欧が燃やす野望、そしてドイツの対話路線。さらに非政府組織(NGO)や民間企業、学術交流というルートもある。「北朝鮮が核・ミサイル実験を中止してもおかしくない」。欧州外交筋は4月上旬、異口同音に語っていた。

 先行きを楽観視しているわけではない。北朝鮮が本気で「非核化」に取り組むとの見方はいまのところ皆無。全体主義国家は「体制保証」のモノを最後まで手放さないという前例があるからだ。

 欧州では分断国家としての北朝鮮と旧東独が重なる。注目されるのが東独にとっての「ベルリンの壁」と北朝鮮にとっての「核」の類似性。冷戦時代、東独は経済的に困窮していたにもかかわらず、膨大にカネのかかる「ベルリンの壁」にこだわった。それがなくなれば一党独裁体制が崩壊すると考えていたからだ。それと同じように北朝鮮も最後まで核にこだわるはずだと欧州は見る。

 いずれにせよ北朝鮮問題に欧州が深くかかわるようになったのは確かだ。ポーランドやチェコ、スウェーデン、それにスイス。6月にも開かれるとされる米朝首脳会談の候補地には欧州の名前もあがる。

 そんな欧州から日本の北朝鮮政策はどう見えるのか。「北朝鮮を取り巻く5カ国(米中ロ日韓)のうち、最も影響力がないのが日本。交渉の主導権も握れていないのに外交対話から距離を置けば、ますます置き去りにされる」。アジアをよく知るEU外交筋の指摘である。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29868430W8A420C1000000/
>仮に米国と北朝鮮が武力衝突してもドイツは米国寄りの態度をとらず、中国やロシアと仲裁に入るつもりだった。

欧州大陸は正確には巨大な半島で、海洋国家群でもあり大陸国家群でもあります。
今は大陸的でロシアや支那に手を組む傾向が強いです。
島国である英国が距離を置くのも分かる気がします^^;

「体制保証」の核を北朝鮮が最後まで手放さないと分かっていながら交渉に加わるのは、北朝鮮の核技術がイランを始めとしたテロリストに渡るのを避けたいからでしょう。

グアムが攻撃されても朝鮮戦争時と同様に米軍に加わらないのなら、日本や韓国が攻撃されても加わらないという事です^^;

>交渉の主導権も握れていないのに外交対話から距離を置けば、ますます置き去りにされる

外交対話したくても特亜の工作員だらけのマスゴミは世論誘導して北朝鮮寄りの報道をするでしょう。
現にトランプ大統領が拉致問題を交渉のテーブルに乗せることを明言しているのに安倍首相の交渉成果を評価してません。

オバマ政権下で当時のクリントン国務長官に拉致被害者達が北朝鮮への圧力要請を直談判しました。
その時クリントンは米国の利益にならない事を理由に拒否しました。
クリントンの発言さえもマスゴミは報道してないよね^^;

北朝鮮問題の主役は米国なので脇から出てきたらウザいだけです。
6カ国協議でまとまらなかったものが欧州各国まで口を挟んだらさらにまとまらないでしょう。

核情報と支那の金とロシアの資源が目当ての欧州はウクライナ問題では米国に頼るしかない訳で、日本のことを言う資格なんて無いね^^;
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