昨日の新作発表会にて公開され、ユニコーンの続きの宇宙世紀のガンダムのようだ。
2018年11月に劇場公開らしく、ユニコーンと同じ形式だろうな。
一緒にいたYにも聞いて同意してたが、タイトルの響きダサくねw
Yはしきりに奈良カッター連呼してて、それ思い出すと余計ダサく感じるw
あとジョジョの名前でいそうとも言ってたw
■PV動画。
冷凍ジジイでGガン思い出すw
ストーリーはユニコーン二機を封印した後、暴走して行方不明になってた三号機のフェネクスが出てくる事から始まるらしい。
敵が袖付きっぽい服装してるし残党とかで奪い合いになるんでは。
主人公が不死鳥狩り作戦ってのに参加してるから、今回のユニコーンは敵かもな。
もしくは中立ポジションで荒らしていくのか。
■キャラ。
全体的にいつもの宇宙世紀って感じの野暮ったいデザインだが、リタって女キャラはちょっとAGE臭して違う感。
主人公は無難な感じで安定だな。
敵がちょっとヴァンパイア感w
■メカ。
既視感、使い回し感でトワイライトアクシズみたいな低予算感w
フェネクスは尻尾みたいの新たに追加されてるな。
シナンジュスタインは元のシナンジュが完成された神デザインなため劣化しかないのも仕方無し。
地味に普通になった感。
主役機のナラティブはνガンダムの作り途中感。
その理由はコンセプト見ると納得する。
>コンセプトは「着せ替えガンダム」で、状況に合わせて装備を変えて戦闘に当たるという。
>逆に装備がない状態のコンセプトは「やせっぽちのガンダム」で、これが素材となりさまざまな装備を身につけていく。
要するに鉄血のコンセプトをもっと本格的にやろうって事かね。
公式がビルドダイバーズでもミキシング改造を推奨してるし、本編でも重視してるのかも。
■ガンプラ。
ナラティブ、ヒョロいのはコンセプト通りだとしても足長過ぎじゃね…
ナラティブ版フェネクスは6月発売で3024円とボリュームに見合った高価格だな。
宇宙世紀のガンプラって基本高いんだよな。
他二体は秋発売で他未定らしい。
気になったのはデンドロ系統っぽいボリュームあるA装備という追加兵装。
迫力ある。
価格はGNアームズやクタンから予測するに5千以上6千円未満ってとこじゃなかろうか。
金の無い俺は安くならんと買えないけど、これは結構良さげに見える。
こういうのって今まで最終決戦用が多かったけど最初から見せてるのが珍しいな。
実際登場は後とかかもしれんけども。
■総評。
デザイン面が既視感あってイマイチなのがネックだな。
W見た後Xの味方機見たときみたいなイマイチ感。
まぁ俺はTV放送のニュージェネレーション系がメインだからいいけども。
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