爆裂女子＠新宿ｄｕｅｓ

偶想ドロップが解散して初期メンバー４人が再結集したのが爆裂女子、夢の続きを見た。
完全セルフプロデュースで復活してきたのは凄い、ゆらぴこ感動で落涙に貰い泣きそう。
そしてドクターストップの上に電車遅延の都子も謝罪泣き、こんなにも純粋なアイドル。
だけどライヴでは暴れ回っていて面白い、女子の可憐さとパンク傾倒の楽曲のギャップ。
更に爆女の初ＭＶ「グレート・ファッキン・マイ・ワールド」、撮影に参加しちゃった。
一瞬でも映っていれば嬉しいけどね、ワンマンライヴも素晴らしくて盛り上がったなぁ。
ザ・スターリン「ストップ・ガール」女子版「バースト・ガール」、爆裂コールの曲も。
ザ・ロッカーズのカバー「セルナンバー８」、ＩＮＵのカバーも演って貰いたいもんだ。
とにかくステージと観客の熱量は今年の現場でトップである、爆裂セヨとの脳内再生が。

まだ肌寒い日々が続いている訳だけれど、またもＴシャツを頂けて夏が楽しみなのだよ。
ジャニス・ジョプリンは女性ロッカーのアイコン、ジミ・ヘンドリックスと双璧である。
マーヴィン・ゲイはソウルフルなシンガー、グッズ自体が珍しくて見た事なくて嬉しい。
ダフト・パンクはデザインが格好良くて、サウンドが好きなので気に入ってしまったわ。
他の人からも、まだまだ貰える予定が在るので自分で買うのが勿体無く感じてしまう程。
なので爆裂女子のＴシャツも買うのに躊躇してしまった、初期デザインは是非ともだが。
頂いた全てのＴシャツを着古すまで、フットワークの軽やかな人生を選びたいもんだね。