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2018年04月09日22:17

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永野芽郁「半分、青い。」楡野一家21・8%好発進

永野芽郁「半分、青い。」楡野一家21・8%好発進
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5054341

ヒロインが1971年生まれ(放送当時(2018年)は37歳)という「まれ」以来の現代設定の朝ドラ。

一週間見て思ったのは、普通の朝ドラは最初の一週間はイントロダクションで本来の主役ではなく、ヒロインの幼少期が描かれ、週末に本来のヒロインが登場して物語本編が始まるのが普通だが、二週目になっても(OP以外は)本来のヒロインが出てこないのが気になりました。

意味があってパターン破りしているのならいいのですが、ストーリー構成に不安を感じました。

ヒロイン・永野芽郁は実年齢18歳。「まれ」の時にも気になったのですが、ヒロインの実年齢と放送当時の年齢が極端に違うように思えましたが、「まれ」同様にドラマ本編は実年齢前後を描き、話そのものは放送当時まで続く内容なのかなぁと思いました。
ちなみに、私は「半分、青い。」を見るまで永野芽郁という女優のことは良く知らなかったのですが、実はそれなりに芸歴のある女優で、Wikiを見ると私が過去に見ていたドラマにも出演していた女優だったようです。

「わろてんか」は結構楽しく見られたので、このドラマも楽しい作品だといいなぁと思いました。OPを見るとポップな感じで期待が持てそうに思えました。
(ただ、前にも書いたように、イントロダクションを一週でまとめられないのは不安)

ちょっと気になったのは、本編にやたら「マグマ大使」の映像が見られること。
「マグマ大使」は「ウルトラマン」よりちょっと早く1966年7月から放送開始された日本初のカラー特撮ヒーロー番組ですが、1971年生まれ(私の3歳年下)の女の子が「ウルトラマン」ならともかく、「マグマ大使」をよく知っているというのは意外な感じがしました。
(ちなみに、私は「マグマ大使」の再放送を見た記憶がありません)

「マグマ大使」がストーリーに絡んでくるのだろうか。。。と思ってしまいました。







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