本日は愚娘の中学の入学式でした。
高校先生の挨拶で、AI先進国アメリカの著名学者の未来予想図を引用されて、「AI時代を目の前に、今回入学した皆様の65%は現在存在すらしない職種、職業に就くでしょう。創造的思考力が大切です。」と。
音楽の聴き方もコペルニクス的転回激しく、間違いなくストリーミングですね。
CDの購入も極限られたもの、図書館も含めてCDレンタル、HDD、SSDへのダウンロード、リッピング、NASって早晩無意味になりそうですね。
レコードのデジタル化も、あのマイケルジャクソンですら、1980年前と後のアルバムではイコライザーカーブがRIAAかそれ以外かはっきり解明されている今、そこまで踏み込んでいないと意味はなさそうです。
(イコライザーカーブがRIAAしかないフォノイコに興味喪失!)
こちらも音楽の入り口の変化への対応におっさん必死です。
【ニューヨーク時事】音楽配信サービス世界最大手スポティファイの親会社、スポティファイ・テクノロジーは3日、米ニューヨーク証券取引所に株式を上場した。
取引初日の終値は149.01ドルで、企業価値を示す時価総額は265億ドル(約2兆8000億円)となった。
株式は165.90ドルの初値を付けた後、一時169ドルまで買われたが、その後はじりじりと値を下げた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180404-00000020-jij-n_ame
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