いや弱そう・・・(笑)。
日本の一番最初の濃紺の軍服に似ていますね。
あれは事実はわからないけど、アメリカが南北戦争で北軍の「ソルジャー・ブルー」の青、濃紺の軍服が大量に余り、日本がそれを購入したとも言われます。
その後イギリス風のカーキ色にしようという、学者たちの意見をとり赤茶を入れたカーキ色になり、その後ダークカーキの緑色に近い軍服になりました。
やはり緑色は昔のダークカーキの色に近く、実用的だしよいと思いました。
伝統の色なのであまり変えてほしくない。
紫紺というのはガードマンにしか見えず、あまりよい感じがしないな。
むしろダサく感じるけど。
■陸自、紫紺の新制服で「断固たる決意示す」はずが… ツイッターでは「残念」も、冒険できないジレンマ
(ウィズニュース - 03月25日 07:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=5041500
ログインしてコメントを確認・投稿する