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2018年03月08日09:13

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USスチールが溶鉱炉の操業再開

USスチール、溶鉱炉の操業再開へ 輸入制限受け
2018/3/8 3:57

 【ニューヨーク=高橋里奈】米鉄鋼大手のUSスチールは7日、グラニット製鉄所(イリノイ州)の2つある溶鉱炉のうち1つと製鋼設備の操業を再開すると発表した。トランプ米大統領が表明した鉄鋼の輸入制限を受けた措置という。3月中に500人の社員を呼び戻す。操業再開には4カ月程度かかる見通し。鉄鋼業界はトランプ氏の支持基盤で、政権への影響力が強いとされる。

 デービッド・ブリット最高経営責任者(CEO)は「グラニット製鉄所とそのコミュニティーはあまりにも長い間、鉄鋼製品の不公平な貿易の終わりなき波に苦しみ続けてきた」とし、トランプ氏の輸入制限を歓迎する声明を発表した。「国家と経済の安全保障の強化、雇用創出、競争力強化を可能にする条件整備のため、トランプ氏の強いリーダーシップは必要」と述べ、輸入制限で需要が増えるとみて操業の再開に踏み切った。

 USスチールによると、グラニット製鉄所の2つの溶鉱炉は2015年12月に操業を停止した。世界的に過剰な製鉄能力による市況の悪化と不公平な貿易による輸入が停止の理由と説明している。もう一つの溶鉱炉は中止したままで再開の予定はない。16年1月に操業を休止した熱間帯鋼圧延機は17年2月に操業を再開している。

 割安な中国の輸入品に押されて工場の閉鎖が相次いだ鉄鋼業界は保護主義的な政策を掲げるトランプ氏を強力に支持してきた。USスチールをはじめとする鉄鋼業界は25%の関税を課す輸入制限の発動表明にも大きな影響力を振るったとされる。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27842840Y8A300C1000000/
>USスチールをはじめとする鉄鋼業界は25%の関税を課す輸入制限の発動表明にも大きな影響力を振るったとされる。

米製造業界の要望で輸入制限したことがハッキリしました。
今年の中間選挙で共和党を支援させるための政策なのです。
これからも色々な品目に制限をかけ続けるでしょう^^;
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