こういう脇が甘いのはなあ・・・。
脇が甘いというか、ダダ漏れしてるというか、設定がザルというか。
あ、知らん人のために内容をざっくり説明すると、
王様ゲームを基礎とする、デスゲーム的、そして誰もいなくなった的なお話。
王様は正体不明。一方的に出される命令に背くと死ぬ。かなり派手に死ぬ。
アナザーもびっくりな勢いで人が死ぬわけだが、ぜんぜん世間に騒がれない。パトカー一台来やしないw
舞台が、社会から隔絶された絶海の孤島……ってわけではなく、フツーの学校。
教師もいるし、自宅にも帰れるし、道には一般のサラリーマンも歩いてるフツーの街。
死にざまも王様の指定どおりになる。
デスノートに名前を書かれたが如く心臓発作のときもあれば、八つ裂きと称して、なにもないところで唐突に手足がもげたりもする。
物理法則無視しすぎだろうがw オカルトなのこれw
そもそも、誰にも監視されていないはずの密室での行為(命令の履行・不履行)を、王様はどうやって監視しているのか。
ここまでやっちゃうと、納得のいく種明かしは期待できないだろうなあ…。書いてる作者もわかってないだろ、って思う。超能力なのこれw
推理小説で「犯人は超能力者でしたー」なんてのは、やっちゃいけない下の下のオチ。
目下の関心は、ストーリーの行方よりも「どうやってオチつけるんだ?コレは」という視点になってるw
これで声優が棒ならとうに切り捨ててるが、宮野が頑張っている。「いぬやしき」と違ってこっちはホンモノw
一応、最後まで見るとは思うけど、保管はしないだろうなあ。これは・・
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