「3高」はもう古い? 現代女性が結婚したい「3優男子」とは
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=4976914結婚とはあくまでもイーブンな一対一の関係。
ということは、相手に求める分だけ、
当然自分もそれにふさわしい人間でなければなりません。
こんなこと、当たり前の常識があれば言うまでもないことでしょうに。
バブル時代の「三高」に替わり、今度は「三優」ですか?
いやはや懲りない人たちですこと…。
一方的に相手に「何かを求める」姿勢は、
バブルの時代からなぁ〜んにも変わっていません。
求める基準が時代を反映して「デフレ化」しただけ。
あのね、何度も言いますけどね、
結婚ってのはショッピングや投資じゃないのですよ。
人生という戦いの旅路では「同志」であることが必須要件なのですよ。
だから男たちは女性の中に「安らぎ」と同時に
「尊敬できる人格・信頼に足る人格」を求めているのです。
これが全く分かっていない女性が多いのは、
全く嘆かわしいという他ありませんな。
いったいいつになったら彼女たちは精神的に大人になるのでしょうかね?
40,50になってもミーハーギャルババってのは情けなくないですか?
こんな女性が、欧米の「成熟した人格」の女性たちに遥かに見劣りするのは、
考えれば無理のないことかもしれませんね。
そりゃあ、女性議員や女性管理職の数が欧米に比べて極端に少ないってのも、
制度の問題じゃない、女性の「質」に原因があるんじゃないんですか?
これでも「女性に対する偏見だ」なんて怒ることができるのですか?
いい加減に目覚めましょうよ、
女性が同性の出世を妬んで足を引っ張ってるんじゃない、
世の中はよ〜く見てるんだってことを。
山尾志桜里、豊田真由子、辻元清美、福島瑞穂、野田聖子、田島陽子
などのみっともない女性を見て、心ある人たちはどう感じますか?
「やっぱり女ではなぁ…」って思ってしまうじゃありませんか。
ログインしてコメントを確認・投稿する