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2018年01月30日21:26

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親しまれたロゴなので残念だが。

■インディアンスのロゴ廃止へ=差別助長の指摘が背景−米大リーグ
(時事通信社 - 01月30日 11:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4964746
MLBのCleveland Indiansのチームロゴとして1947年以来70年親しまれてきた"Chief Wahoo"(ワフー酋長)が、2019年までに使用廃止ですか。Indianと呼ばれる米国先住民族のイメージで赤い肌に白い歯、三角の眼で頭に羽根をつけて微笑みを浮かべているデザインで、好調なシーズンも低迷したシーズンもチームのマスコット的存在として親しまれていましたね。弱小チームだった時期のこのチームを題材(舞台)とした映画"Majorleague"でもお馴染みでしたが、その一方で先住民族への差別を助長すると言う指摘もあり、近年はユニフォームや帽子などでの使用を自粛、無粋なブロック体の大文字"C"のロゴにとって替わられていました。
それでも、2016年のチームのリーグ優勝の折りには"Chief Wahoo"のロゴが復活、言うなれば“士気を高める存在”にもなっていたわけで、惜しくもWorld Seriesでは108年ぶりの制覇となったCubsに屈する結果となりましたが、Indiansにはこのロゴがよく似合うなと感じたものでした。
先日発表されたMLBのHall of Fameに資格一年目で選出されたJim Thomeなど、このロゴのキャップ姿が印象的だった名選手も少なくなく、映画"Majorleague ��"に出演していた石橋貴明も着用していましたね。
しかし、あのDonald Trumpが米大統領となってかえって差別などへの批判意識が高まってきたようで、MLB機構のコミッショナーであるRob Manfredの「最終的には私の考えに理解を示してくれた」との声明のとおり、廃止決定のやむ無きに至ったと言うことになった次第。伝統もあり親しみもあり、何とも憎めない表情のChief Wahooでしたが、「この存在を“不愉快に感じる”米先住民がいる以上は」と言う「差別助長への批判」の世論が強まってきたゆえの“苦渋の決断”と言えるでしょうね。
こうなると、チーム名そのものが非難の矢面にあるNFLのWashington Redskinsの名称がどうなるのかと言ったことが“次なる話題”となるでしょうが、長く親しまれてきた名前でもあり、Chief Wahoo以上に賛否の議論が派手に行われることになるのではないかと思います。
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