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2018年01月26日18:43

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空自のF35A、三沢基地に到着 北朝鮮への警戒監視強化

 下記は、2018.1.26 付の産経ニュースの記事です。【動画】はURLをご参照下さい。

                       記

 航空自衛隊のF35A最新鋭ステルス戦闘機1機が26日、国内で初めて、空自三沢基地(青森県)に配備された。

 小牧基地(愛知県)をたち、午前11時ごろに三沢に着陸した。空自は平成30年度中にさらに9機を三沢に配備し、計10機で飛行隊を編成。領空侵犯への対応や北朝鮮の警戒監視活動に当たる見通しだ。

 F35Aは老朽化したF4戦闘機の後継機で、全長15・6メートル、全幅10・7メートル。米ロッキード・マーチン社製で、レーダーに映りにくいステルス性が高いのが特徴だ。空自は最終的に計42機の取得を計画している。

 小野寺五典防衛相はこの日の記者会見で、F35Aに関して「近年、周辺国が航空戦力の増強を急速に進める中、優れた能力を持つF35の配備は安全保障上極めて大きな意義がある」と述べた。

 http://www.sankei.com/politics/news/180126/plt1801260023-n1.html


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