長野県ではお隣の群馬県のアコースティックリバイブ社をはじめ、昨日の方やこちらの方のレベルでオーディオ、ソフト、ルームチューンまで出来ている方はリアルでは知りません。
フロントのセンター、コーナーはアコースティックリバイブの音響パネルが多用されています。
スピーカー
B&W Signature Diamond 記念モデルですね。初めて聴きました。
デジタル
・トランスポート GOLDMUND EIDOS 38
・デジタルプリ GOLDMUND Mimesis 24ME
・D/Aコンバーター GOLDMUND Mimesis 20ME
アナログ(ステレオ)
・ターンテーブル ROKSAN Xerxes 20(電源ROKSAN CASPIAN XPS-R)
・トーンアーム ROKSAN Artemiz2
・カートリッジ Lyra TITAN(特別仕様のジュラルミンボディー)
・フォノイコライザー ブルメスター100
・ステレオカートリッジ Lyra TITAN(特別仕様)のインピーダンス5.5Ωに完全マッチしたMC昇圧トランス『ARAI Lab MT-1』
・イコライザーカーブ変更のためのMT-1 + M2TECHのJoplinMK2
アナログ(モノ)
○アナログ(mono)
・ターンテーブル ROKSAN Xerxes 20(電源ROKSAN CASPIAN XPS-R)
・トーンアーム ROKSAN Artemiz2
・カートリッジ Lyra Helikon mono
・フォノイコライザー ブルメスター100
パワーアンプ
Aria Stereo
アコースティックリバイブ石黒邸と勝るとも劣らない、多岐にわたる機器数も遊んでいるものはありませんでした。
アナログ関連機器のいろいろが目に付きますが、それはそう、このレコードコレクション
これでも一部でまだ別室にあるそうですが、このほとんどがオリジナル盤なのにアコースティックリバイブ石黒邸ともど驚きます。
長野市にもオリジナル盤を集めておられる仲間がおられますが、ここまで、それもロック、POPS〜ジャズ〜クラシックまではおられません。
長くなりましたので、使いこなしや音質で勉強のなったことは明日書かしていただきます。
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