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2018年01月18日18:06

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意識改革が必要、天皇一族を見世物にしろ!

今の時代は動物園に行かなくても動物は写真は動画で見ることができる。写真や動画でむりなことは「触れあう」ことで、何らかの方法での「交流」や「一体感」が得られないと見向きされなくなってしまうもの。

その点、人間を見に行く出し物(野球、サッカー、コンサートなど)では観客は一体感を得られるので、わざわざ足を運ぶ人たちによってそれなりの収益を挙げている。それに対して人間以外の生き物は、飼育員の手を介してのイルカショーなどの出し物や、危害を加えられる恐れの少ない動物との「触れあい」といった方法でしか「交流や一体感」を作り出すことができない。

ただ問題とするべきは、動物との接触は病原菌に感染する恐れがあるので、事あるごとに「触れあい」ができなくなることが珍しくなく、現に池田動物園では以下の告知が行われている。
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香川県内での高病原性鳥インフルエンザ感染事例を受けて
鳥類(ひよこ・アヒル・フラミンゴ・ペンギンなど)との
ふれあい活動を一時休止させていただきます。
ご理解とご協力をお願いいたします。
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そのために「 牛に連れられて善光寺参り」の如く、子供とともに親も動物園に行くという方法が絶たれがちとなり、触れあいをメインにした動物園は衰退の傾向を免れない。

しかし「ジャイアントパンダが一時来園した際には年73万人の来場があった」とされるように、珍しい生き物が見れるとなると話は別なので、池田動物園ならではの見世物を考え出せば、地元民だけでなく近辺住民にも足を運ばせ、時には日本全国から見物人が訪れるようになるかもしれない。

そこで池田動物園の園長は天皇一族の者という特性を活かし、天皇一族を見物できるようにする方法がある。それには生存している天皇一族を専用の柵内にいれて、見たり・触ったりできるようにし、既に死んでしまった歴代の天皇は蝋人形やロボットして見たり・触ったりできるようにすれば良いであろう。
また眞子の結婚が本決まりになったこともあって、眞子と相手方の男性の「初夜の儀」を見物人の前で行うことにすれば、海外からも見物客がやってくることが考えられるし、更にはアキヒトが引退した後には、空きになっている獣用の檻に住まわせ、愛想をふりまかせれば、物好きな人たちがやってきて運営を黒字にできるようになるかもしれない。

池田動物園が存続の危機 岡山
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4948242
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