左右を確認したというのは眉唾もの

子供が右と左を見る動作をしたとしても、「渡りきれるまで車とぶつからない」と確認できたどうかは別物で、現に衝突しているわけなので確認が不十分であった子供の自業自得としかいえない。
この子供の動作のために事故に巻き込まれた運転手は不運としか言いようがなく、子供への交通指導を怠っていた親に何らかの責任を負わすのが筋というものである。


■５歳が車にはねられ死亡　１人で買い物途中　兵庫・西宮
(朝日新聞デジタル - 01月14日 14:20)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4942558