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2018年01月11日04:16

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連日の深夜残業/3日と持たない

■連日の深夜残業
連日、恐ろしいほどの残業量。
普通に終電帰還が始まっています。

収益は顧客との関係とPJによって
生み出されるだけなのに、
奇妙なKPIや内部情報の整理など、
面倒な話がどんどん増えます。

そんなとき、
「今、必要なのは何か。」
と考えると・・・ずばり、
「鈍感力」
に尽きます。

面倒な球は放っておくことも大事。

なぜなら、振っている側の方が
ずっと気楽で無責任ですから。
いや、球を振ることで、
自分の手元にあった責任というボールを
転嫁したり回避しているだけの話。

一方で悩ましいのが、
「夕方以降の空腹問題」。
カップラーメンとか食べたりすると、
以前よりも美味しく感じられません。

味覚障害か?
というのは早合点で、
妻の弁当とかご飯はとても美味く、
最高のストレス解消の一つですから。

深夜残業は常に、
・環境
・空腹
・睡魔(眠いと頭が働かない)
との戦いです。


■3日と持たない
連休は少なくとも2日は
スキーに行くはずでしたが、
日曜日のミニバスサポートを経ると、
すっかり疲れがたまってしまい、
昼まで寝てしまいました。

最近、ふと気を抜くと、
床やらSofaやらで寝ています。
昔、TVのシーンなどで、
老人が気を抜くとそこらで寝ているのが
不思議でならなかったのですが、
「なるほどね」
という追体験が増えているともいえます。

50歳になったら・・・
60歳になったら・・・

想像しやすいのが、
急速に今のペースで働けなくなり、
あっという間に働き口もなくなる話。

つまり、大半の先行するバブル期の
上位世代は他人ごとではなく、
ただでさえノウハウも働く力もないのに、
新しいことを理解する力もなく、
年金ももらえずに
無収入になる期間が
大きく生じる可能性が高いこと。

先行する世代がどんなふうに
今後の世代で落ち込んでいくのかを
参考にしながら、
生活の糧をどうするのかを
考え続けないといけないのは確実です。
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