■旧姓使用の最高裁判事が就任 ホテル宿泊拒まれた経験も
(朝日新聞デジタル - 01月09日 21:38)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4936413
就任おめでとうございます。
ところで、これで夫婦別姓がというが・・・
だが、判決に不服に思ったたらある意味辞めさすことも出来る。
また、判決=法律を変更するといった行為ではないので
そもそもそこで期待するのもあれかと思う。
海外のホテルを拒否されたとあるが、よく考えてみたらそれはこの人が悪いだけの話。
仕事上の名義・・つまり芸名またはペンネームですよね。
それと法律的名義との違いをそもそも理解しつつ使い分けてないからこういうことになるだけで、ホテルうんぬんについては自業自得。
論文については、別姓がどうのこうのというよりある意味そういう風潮というべきでしょうか。
女性が・・・という理由。
つまり別姓以前の問題。
いまいちホテル宿泊を拒まれたとか・・・
自分のある意味手違いみたいなものをさらけ出すことを平気で語るとかなんだだろうね。
自分の不手際が悪いだけの話をそれを摩り替えすぎてる過ぎないだろう。
仕事上の名義をあえて、旧姓とかではなくまったく違った名義にするとかに。
そっちのほうがある意味、そういうことを分っていて区別して使うと思う。
よは、法的名義と混同しすぎて使えるじゃない?という考えからの過ちだろう。
他人からみて確認することを前提に考えてないからこういうことが起こる。
別に仕事上で旧姓使おうがまったく構わない。
っが、あくまでもそれは芸名やペンネームと同じであること分っていなければいけない話。
例のあの社長も同様なんですよね。ホテルがというところが・・・
なんか、こういうとろこ愛着があるのは分るが・・・
だた区別してそのこのところ分けてきちんと使いこなそうよ・・・
このようにバカバカしいことを書いてるから、変な話理由が理解されない点であると思う。
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