昨晩は、久しぶりに『なんでも鑑定団』を観ました。
新年初の放送だとか。
最初のゲストはアントニオ猪木。
燃える闘魂も歳を取りました。
お宝は、力道山のガウン。
力道山が殺された夜の話をされていました。
また力道山が相撲部屋で受けた壮絶な暴行についても。
日馬富士なんかのレベルでは無かったようです。
国技なんて言っても、昔からそんな世界だったようです。
さてガウンの話。
自己評価100万円のガウン、鑑定は300万円でした。
もし力道山が実際に使用していたら500万円になると。
そういうものなのですね。
その後も鑑定は、軒並み自己評価より高額なもの。
途中で観るのをやめてしまいました。
最後まで観ていた妻の話では自己評価より低いものも。
まあ、そうなんでしょうね。
でも、当初より評価が低いものは減ったのかも。
そんな印象を持ちました。
ログインしてコメントを確認・投稿する