「日中関係は順調」 首脳相互訪問に意欲
毎日新聞2017年12月25日 東京朝刊
菅義偉官房長官は24日、毎日新聞のインタビューに応じた。日中関係の改善について「順調だ」と指摘し、日中平和友好条約締結40周年となる来年に、安倍晋三首相と中国の習近平国家主席による相互訪問を目指す考えを示した。その前提となる日中韓首脳会談の開催時期に関しては「(来年の)春先が一つのめど」と語った。【高橋克哉】
菅氏は「11月の(習主席と李克強首相の)両首脳との会談もうまくいった。軍事衝突を避けるための海空連絡メカニズム(の協議)も今までとまるっきり違う。(関係改善の)方向性が出てきた」と述べた。
北朝鮮情勢を巡っては、22日の国連安全保障理事会の制裁決議を挙げ「今回で北朝鮮の輸出は(事実上)ゼロになる。決議を確実に実行させる」と語った。「国際社会で圧力をかけ、北朝鮮の政策を変えさせる。来年は正念場になる」と述べた。
また、2019年10月の消費税率10%への引き上げについては「今の状況が続けば引き延ばすことにはならない。予定通り引き上げられる環境を作ることが重要だ」と指摘した。日銀の黒田東彦総裁が来年4月で任期満了を迎えることに関しては、「答えは控えるが、今の体制で経済が順調に来ていると首相も思っていると思う」と述べた。
来秋の自民党総裁選について「首相はまだ出るとは言っていない」としたうえで、先の衆院選で「(国民から)高い評価を頂いた」と語り、安倍首相(党総裁)の3選に向けた環境は整いつつあるとの考えをにじませた。石破茂元幹事長や野田聖子総務相らが出馬に意欲を示していることに関し「党則に基づき、やりたい方がやるというのがいいことだ」と述べ、総裁選での政策論争に期待を示した。
https://mainichi.jp/articles/20171225/ddm/002/010/075000c
>軍事衝突を避けるための海空連絡メカニズム(の協議)も今までとまるっきり違う。(関係改善の)方向性が出てきた
これは何年も前に頓挫してる協議です。
急に進展したのは、日本が一帯一路へ協力するカードを切ったからかもしれません。
米国が北朝鮮処理に手間取っているのを見たら、尖閣が支那に占領されても米国は何もしない可能性が高いです^^;
日本は自力で支那の侵攻を食い止めるしかないです。
防衛力を高めつつ連絡も絶やさないのが外交です。
>安倍首相(党総裁)の3選に向けた環境は整いつつあるとの考えをにじませた。
もう少し首相で居て欲しいですw
石破茂元幹事長や野田聖子総務相が総理になったら特亜に丸め込まれそう^^;;
来年消費税が増税されます。
この辺りで景気が腰折れしなければ、安倍政権は安泰でしょう。
個人的にはまた延長して欲しいですw
日中間の連絡メカニズム、早期運用開始で一致 「海上」から「海空」に名称変更
2015.1.13 17:57
中谷氏は「東シナ海をはじめ周辺海空域で中国軍との間で不測の事態の危険性が非常に高くなってきている。メカニズムの早期運用開始が、日中の相互不信の芽を摘み取り、中国との戦略的互恵関係の再構築の一助になることを期待する」と述べた。
メカニズムは自衛隊と中国軍の間で不測の事態を回避するための措置。平成24年6月の共同作業グループ協議で(1)年次会合の開催(2)ホットライン設置(3)現場海空域での通信手段の共通化−を柱として大筋合意したまま協議が中断していた。(抜粋)
http://www.sankei.com/politics/news/150113/plt1501130018-n1.html
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