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2017年12月26日23:11

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次代の主役はこの人だろう。

■貴景勝「今年の目標だった」=貴乃花部屋初の三役−大相撲新番付
(時事通信社 - 12月26日 11:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4920383
大相撲一月場所の新しい番付が発表となりました。日馬富士が暴行事件で引退したことで横綱が三人となり、その被害者だった貴ノ岩が東十両三枚目に後退するなど、“例の事件”の影が如実に現れた番付となったと思いますが、やはり注目の存在は、先場所前頭筆頭の番付で11番を挙げて殊勲賞を獲得、晴れて新三役である小結に初めて昇進した貴景勝ではないかと思いますね。
175cmの身長に175kgの体重と上背はないものの、低い体勢から鋭い突き押しを繰り出して相手を凌駕する土俵を展開し、並み居る上位力士を倒していくその強さは幕内で存在感を発揮、先場所は二横綱一大関を倒して殊勲賞をゲットしましたが、まさに「満を持して」の新三役。その瞬発力で同年齢のライバルでもある西の小結になった阿武咲同様、土俵狭しと暴れまくることを期待したいと思います。
その貴景勝が特に注目されるのは、やはり貴乃花部屋の力士であることだと思います。貴景勝の兄弟子である貴ノ岩の一件以降、貴乃花部屋は否応なしに注目を集める存在となったと思いますが、伸び悩む力士も少なからずいる貴乃花部屋にあって、実に順調に出世街道を歩んできた人だと思いますね。
この昇進会見には師匠である貴乃花親方(第65代横綱)は出席しなかったようですが、「新入幕の時も同様のことをされた」と発言、別に異例でも何でもないと言いたげな対応をしたものだと思いますね。
兄弟子貴ノ岩の不在がもたらすであろう混乱の影にかき回される可能性もあるとは思いますが、何にしても東西の小結に座った阿武咲と貴景勝の二人のライバルの切磋琢磨が場所を盛り上げるのは、よほどの事態にでもならない限り、ほぼ間違いないでしょう。この両者には、往年の麒麟児対富士桜のように番付の上下に関係なくこれ以上ないと思わせるほどの熱戦を続ける相手になって欲しいものだと思います。
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