私のコンサートの日記でも時折登場する須磨教会からクリスマスイヴ礼拝のお知らせ。
今年は無牧で子供の教会と合同でページェントをやると言う。ページェントはキリストの降誕劇
なので決まった形があり、台詞も、あらかた決まっている。しかし決まり切った物を決まり切った
ようにやるのは如何か。その意味で昨夜のスイッチインタビューは参考になった。
聖歌隊は粒ぞろいで奏楽者も2月に当所でゴルトベルク変奏曲を演奏した追中宏美さん。
残念なのは劇に出演した子供たちが緊張していたのか台詞の声が通っていない。
ある意味でクリスマスイヴらしい夜にはなりました。
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