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2017年12月19日22:29

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寒い寒いぞ!


 北アルプスの立山・剣で氷河が発見されたのは2012年。
 極東での氷河の極限がカムチャッカ半島とされていたのだが、一気に南限が下がったことになる。この例をもってして氷期に近づいている、というのは拙早と思うが、日々雪のおおい日常で、日本列島でも氷河が成長する可能性は高いと考えられる。


 今日は、昨日よりは元気になり、午前中から畑の土壌改質作業を行う。
 改質は、穴を掘り、ここに掃き集めた落ち葉を投入する。
 掘った土はふるいに掛け、石を取り除いたうえで、この落ち葉の上に被せていく。
 という方法を取る。

 割と手間暇がかかるのだが、やっていて分かるのは、今まで如何にやせた土地を使っていたか、ということである。毎年コツコツ土壌改質を行っていけば、植物をより容易に成長させることが出来るはず。概ね10年がかりぐらいで実施していきたい。
 午後には、ざくろの木の剪定作業も入れた。ざくろの木は大きくなりすぎているので、この冬で約半分の大きさに剪定しておきたい。
 今日の作業では門の外側に出ている枝をすべて払い、間に密集している幹の切り落とし、あと台風で折れてしまっている枝の伐採を行った。細かい枝の剪定も同時にやっている。丁寧にやると何日も掛かってしまうので、割とざっくりとした作業。

 その後、また土壌改質の続き。
 土をふるう作業が、疲れるし根気もいる。コツコツ進める。下には落ち葉があるので、雨が降って水がしみ込んでいくと上に積み上げた土がまた陥没する。あとからそこにも土をかぶせる作業が必要である。

 去年より、チューリップの植え付けた面積は2倍ぐらいに増えていて、そこには現状手出しはできないのだが、今後コスモスやひまわりを植えるスペースは作っていかなければならない。コスモスは特に土壌をいじらなくても種を植えて水をやるだけで開花まで持っていける可能性もあるので、今年収穫できた種をできるだけ広く蒔いていくことも計画している。ひまわりも多数の種が獲れているので、改質した土地でじっくりと成長させてみたい。

 夕方、日が落ちるまで土壌改質を行っていた。日没で暗くなったので終了。外は寒いとはいえ、身体を動かしているとそうでもない、休んでいると寒くなったりしやすいので、休むときは部屋の中でストーブに当たりながらになる。

 手持ちのインスタントコーヒーを全部飲んでしまったので、暗くなってからお買い物に行く。真っ暗なんだが、車のエンジン掛けてみると、車内の時計は 

 「5時44分」

 ええ! まだ、そんな時間なの?
 若干信じられない。

 日没が一番早くなるのは大体12月の3日ごろなので、もう日々夕方の日は長くなっているのだが、なかなか実感は得られない。

 明日も寒いらしい。
 ニュースで、暑い時には地球温暖化が心配される、みたいな態度を取られるのだが、寒いと、2℃や3℃寒くても大して問題ではない、というコメントがあって、

 「それって酷いよね。」

 と、感じた。
 気温が高いのは1℃でも大問題かのように報道するのに、、、、どこからかお金もらってない?
 (マスコミは色々なところからお金をもらっていて、当然だが沢山お金を出してくれる方々に都合の良い報道をする。そういう意味ではNHKなどは全く信用ゼロの放送局。)

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■明日 今季最多 全国8割で氷点下予想
(日本気象協会 - 12月19日 16:42)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=174&from=diary&id=4910639


http://www.natureasia.com/ja-jp/ncomms/pr-highlights/11640
【気候科学】ニュージーランドでの氷河の成長は人為的気候変動と矛盾していなかった
Nature Communications

2017年2月15日

Climate science: Glacier growth consistent with man-made climate change
Nature Communications
ニュージーランドでの氷河の前進が同地域での異常低温の継続によって引き起こされたことを明らかにした論文が、今週掲載される。この気候変動の連鎖とニュージーランドの氷河に及ぼした影響は、全球スケールで見ると異常な現象といえるが、人間によって変えられつつある気候システムと矛盾するものではなかった。

過去30年間は、記録を取り始めてから最も温暖な期間であり、前例のない全球的な氷量減少があったが、このような温暖化条件下でも一部の氷河は成長していた。つまり、1983〜2008年にニュージーランドで少なくとも58の氷河が前進していた。ただし、氷河が成長した原因は分かっていない。

今回、Andrew Mackintoshの研究チームは、氷河の成長や融解に影響を及ぼすさまざまな要因の役割を評価する地域スケールのエネルギー収支モデルを用いて、ニュージーランドの氷河の異常な挙動の原因を調べた。Mackintoshは、降水量の増加を原因に掲げる有力説が今回の解析によって裏付けられず、むしろニュージーランド地域での南風の頻度を高めた大規模大気波動の影響によるタスマン海とサザン・アルプス山脈での寒冷化が主な原因だったことを明らかにした。また、人為起源の温暖化を含めるモデルシミュレーションと含めないモデルシミュレーションの比較も行われ、1980〜2005年のサザン・アルプス山脈の氷河氷の変化が人為的気候変動を一部反映していることが示唆されている。

A series of unusually cold years in the New Zealand region is responsible for the country’s advancing glaciers, according to a study published in Nature Communications this week. Although this sequence of climate variability and its effect on New Zealand glaciers is unusual on a global scale, it remains consistent with a climate system that is being modified by humans.

The world has experienced unprecedented global ice loss during the past three decades, which were the warmest decades since records began. Despite the warming conditions, some glaciers have grown: in New Zealand, at least 58 glaciers advanced between 1983 and 2008, yet the cause of this growth has been uncertain.

Andrew Mackintosh and colleagues investigate the cause of the anomalous behaviour of New Zealand’s glaciers using a regional-scale energy balance model, which assesses the role of various factors influencing glacier growth or melt. The authors show that the favoured theory - an increase in rainfall - was not supported by their analysis and that instead, cooling in the Tasman Sea and Southern Alps, influenced by large-scale atmospheric waves that encouraged southerly winds in the New Zealand region, was the primary cause. A comparison of model simulations that included and excluded human-induced warming also suggests that Southern Alps glacier ice changes between 1980 and 2005 partly reflects man-made climate change.

原著論文
https://www.nature.com/articles/ncomms14202
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