中日が松坂の獲得を検討、今オフ鷹戦力外も現役希望
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=4909720
「中日、松坂大輔(37歳)の獲得検討」ですか。MLBのMetsから日本のNPBに戻ってソフトバンクと3年契約を結びながら、登板したのは僅か1試合、肘とか肩とかの故障からの回復もならず、来季構想外となって退団となりましたが、いくら自身が現役続行を希望したと言っても3年やっていて往年の投球が戻る兆しもないとなれば、引退は必至と言って良いのではと思っていましたね。
そこへ、中日が“救いの手”とかで、記事いわく「中日は非公式に興味を示していることを松坂に伝えていた。中日森繁和監督は松坂の西武入団1年目に西武でコーチを務めている」。その“縁”あっての中日からのオファーのようですが、いくらNPBで108勝、MLBで56勝
(MLB)
https://www.baseball-reference.com/players/m/matsuda01.shtml
(日米(マイナー含む)通算成績参考)
https://www.baseball-reference.com/register/player.fcgi?id=matsuz001dai
の成績を挙げたと言っても、MLB3年目の2009年以降は故障でパッとした成績を挙げられず、後年に受けたTJ手術からの回復を急いだことが言わば“仇”となった印象がありますね。加えて、同じ2009年に日本のメディアに語ったとされる当時所属していたRed Soxの首脳陣批判が議論の的となったことも、大きいと思います。
ソフトバンクと契約した際「あの怪物松坂が“凱旋帰国”」ともて囃し、「15勝は堅い」などとバブリーな予想を展開した解説者までも出てきた程でしたが、MLBの3年目以降の6シーズンの不出来や故障を見るに、日本に帰ったなら(帰ったから)大丈夫とかと言うのは“夢物語”に過ぎないと見るべきではと思っていたので、「松坂大輔」のネームバリューがそうさせたのかもしれませんが、よくぞソフトバンクは3年契約を結んだものだと感じましたね。
古巣の西武も「関心なし」とした現在の松坂大輔に“救いの手”を差し伸べようとしている中日ですが、結んだとしても育成で入って再起を賭けると言うのがより現実的に思えるところ。中日が松坂大輔にどんなオファーを出し、松坂大輔側がそれを受け入れるのか否か、さぞ“見もの”ですね……。
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