中国クオリティは酷い思ったら、そういう記事ではなかった。最後に詩織準強姦事件にこじつけてあって、やはり左翼とマスコミは性犯罪の政局利用と、日本性犯罪大国化風評攻撃をやるつもりだと確証した。
『まさに中国の人治国家ぶりが明らかとなった……と言いたいところだが、首相の友人のレイプ疑惑が不条理に闇に葬られた国に住む者としては、耳が痛いところでもある。』
詩織準強姦事件は、なぜか記者会見中に安倍政権批判を始めるなど胡散臭く、背景を洗ったら担当弁護士が山尾議員の関係者だった。
加害者とされる山口被告と安倍首相の間には、加計と違って個人的な交友はないのだが、マスコミやネット世論の主張としては、アベ友の性犯罪をもみ消すために官邸が動いて、警察と法務省が忖度したというシナリオになっている。
なぜ元TBSの山口氏がそんなに左翼に憎まれるのかというと、ベトナム戦争時に韓国軍が慰安所を設置していたことを記事にしたから。ライダイハン問題が一般常識化してしまうと、慰安婦歴史戦が韓国に著しく不利になる。
左翼は詩織準強姦事件を使って、慰安婦歴史戦と、現代における安倍政権ディスりと、日本少子化計画の一石三鳥を狙っている。投げる石は一つで良いので、このうちの一つでも成功すれば十分に元が取れるから、選挙で自民に勝てなくても他の方面で利益が出る美味しい戦略になる。
大変残念な話だが、来年の日本は性犯罪（少なくともその記事）が増加する。
若年層全般が草食化・絶食化しているにも関わらず、凶悪な性犯罪が急に増えるだろう。第二、第三の首吊り士も出てくるのではないかと思える。
そうなってくると、女性側はもちろん出会い系や婚活のサイトは危険で使えなくなり、合コンはレイプドラッグを飲まされるかも知れないから参加しなくなる。
男性側は、キャバ嬢やデリヘル嬢相手に遊んでさえも、セクハラされたレイプされたと言われたらアウトなので、お水風俗ですら女性に関わらなくなる。
日本男女分断はなんとなくのトレンドや社会的な条件変化ではなく、左翼とマスコミの政治目標として決定事項になったので、必ず実現する。
無様な話だが、十中八九防ぐことは出来ないので、何事も分断前提で進めて行くしかない。
感染と発症を防ぐことが不可能ならば、ワクチンに予算をかけるよりは対症療法に予算投入する方が妥当になる。
つまり男女分断を防ごうとすると左翼と無限闘争になって莫大なコストが掛かり、かつ場がとても荒れるから分断を防ぐのは諦めて、分断しても国民生活が破綻しないように雇用や福祉の制度を早急に組み直すのが建設的ということ。
教師による女児への強姦疑惑、警察は処女膜検査を強要の上「破瓜していない」と事件化せず……
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=53&from=diary&id=4885955
ログインしてコメントを確認・投稿する