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2017年11月15日19:00
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2017.10.09毎年恒例香港3日目その1
3日目（最終日）の朝。
ホテルの前に飲茶のお店がある。昨日の朝、美心皇宮に行くときに前を通ったが、めちゃくちゃ流行ってた。ってことで、RESOCHAと二人でそこに朝飯を食いに行く。
■順��公漁村河鮮酒家。
海鮮酒家でなく河鮮酒家なのだが、川魚を出すのではなく、河鮮にもシーフードや海産物といった意味があるらしい。
「れんわい。」
（二人。）
と言って、二人で突撃。平日なので昨日ほどではないが、店内は地元民で混み合っていた。
「�徠燹�」
飲茶では、まず、
「飲�彙穢燹�」
（お茶は何を飲みますか？）
お茶は何を飲むのかを聞かれるのであるが、ここでは、
「�徠燹�」
（何？）
だけである・笑
「ぽーれい・・・」
普洱茶を頼む。他のテーブルにはある洗杯の器はでてこなかった。まあ、いいっか。
この店はオーダー式である。オーダーシートは2枚あって、
■こちらにのオーダーシートには點心とご飯系が書いてある。
おっ、窩蛋牛肉飯（牛ミンチと生タマゴがのったごはん）がある！よし、これだと思ったところ、店員がオーダーシートのごはん系のコーナーを指さし、
「なんちゃらかんちゃら、もうあ！」
（無いよ！）
5:30から営業している店なので、入店した8:45ごろでは、ごはん系は売り切れのようだ・涙
■もう一枚のオーダーシートには、粥や腸粉が書かれている。
で、まっきーも今気づいたのだが、1枚目のオーダーシートの左端のほうをよく見てほしい。
「正宗大良雙皮奶」とある。雙皮奶とは、
牛乳プリンのことだ！
いやあ〜気づかなかったよ。次にいく機会があったら絶対に食べよう。
食べたいものをオーダーシートにチェックしていく。
蠔皇鮮竹卷（中）、頂級鮮蝦餃皇（特）、そして一つだけ（頂）と書かれた翡翠帶子餃という點心があったので、何かわからんけど頼んでみた。まあ、（頂）でも22.8HK$だけど。
■翡翠帶子餃。
翡翠帶子餃の中にはエビとホタテが入っていた。ちょっと、蝦餃とかぶってしまった。
■頂級鮮蝦餃皇。
點心の王様。蝦餃（エビ餃子）である。
■蠔皇鮮竹卷。
最近お気に入りの鮮竹卷だ。
感想を言おう、
めちゃくちゃ、うまい！！
■マイタンは二人で85HK$であった。
そして、安い！！
そりゃあ、流行るわ。
ホテルに戻ってチェックアウト。まっきーはフロントでお土産が入った荷物を預かってもらう。
このウエストホテル（偉晴軒酒店）は、なかなかいいホテルであった。このホテルの周辺についてまとめてみよう。
空港からはA22のバスが便利だ。高速を降りて一つ目のバス停である上海街から徒歩3分。空港へは佐敦道の反対側の炮台街からバスに乗れば、すぐに高速にのる。
MTRの柯士甸駅へはホテルからだと徒歩4分ってとこかな。
我らが堂泰海鮮菜館からは西へ真っすぐ。ただ、廣東道で突きあったってしまうので、ぐるっとまわらないといけないが。
ホテル周辺を詳しく見てみよう。
ホテルの周りにはやたらと洗衣店やコインランドリーがあった。
すぐ近くにローカルなスーパーがあったのだが、残念ながらビールは売っていなかった。
最初、コンビニをなかなか見つけられなかったのだが、セブンイレブンが2軒、どちらもちょっと微妙な距離にある。
渡船街に出ると、香港の大手スーパーマーケットのパークンショップ（百佳超級市場）がある。ここでお土産を買えるであろう。
また、大発見の尖沙咀北京道行きミニバス78番のバス停がパークンショップの近くにある。
そして、ホテルの目の前には安くておいしい點心が食べられる順��公漁村河鮮酒家があるのだ。このホテルに泊まっていなかったら、この順��公漁村河鮮酒家にいくことはなかったであろう。
炮台街のバス停で空港にいくRESOCHAを見送る。
まっきーの旅は、もうちょっと続くのであった。
ホテルの前に飲茶のお店がある。昨日の朝、美心皇宮に行くときに前を通ったが、めちゃくちゃ流行ってた。ってことで、RESOCHAと二人でそこに朝飯を食いに行く。
■順��公漁村河鮮酒家。
海鮮酒家でなく河鮮酒家なのだが、川魚を出すのではなく、河鮮にもシーフードや海産物といった意味があるらしい。
「れんわい。」
（二人。）
と言って、二人で突撃。平日なので昨日ほどではないが、店内は地元民で混み合っていた。
「�徠燹�」
飲茶では、まず、
「飲�彙穢燹�」
（お茶は何を飲みますか？）
お茶は何を飲むのかを聞かれるのであるが、ここでは、
「�徠燹�」
（何？）
だけである・笑
「ぽーれい・・・」
普洱茶を頼む。他のテーブルにはある洗杯の器はでてこなかった。まあ、いいっか。
この店はオーダー式である。オーダーシートは2枚あって、
■こちらにのオーダーシートには點心とご飯系が書いてある。
おっ、窩蛋牛肉飯（牛ミンチと生タマゴがのったごはん）がある！よし、これだと思ったところ、店員がオーダーシートのごはん系のコーナーを指さし、
「なんちゃらかんちゃら、もうあ！」
（無いよ！）
5:30から営業している店なので、入店した8:45ごろでは、ごはん系は売り切れのようだ・涙
■もう一枚のオーダーシートには、粥や腸粉が書かれている。
で、まっきーも今気づいたのだが、1枚目のオーダーシートの左端のほうをよく見てほしい。
「正宗大良雙皮奶」とある。雙皮奶とは、
牛乳プリンのことだ！
いやあ〜気づかなかったよ。次にいく機会があったら絶対に食べよう。
食べたいものをオーダーシートにチェックしていく。
蠔皇鮮竹卷（中）、頂級鮮蝦餃皇（特）、そして一つだけ（頂）と書かれた翡翠帶子餃という點心があったので、何かわからんけど頼んでみた。まあ、（頂）でも22.8HK$だけど。
■翡翠帶子餃。
翡翠帶子餃の中にはエビとホタテが入っていた。ちょっと、蝦餃とかぶってしまった。
■頂級鮮蝦餃皇。
點心の王様。蝦餃（エビ餃子）である。
■蠔皇鮮竹卷。
最近お気に入りの鮮竹卷だ。
感想を言おう、
めちゃくちゃ、うまい！！
■マイタンは二人で85HK$であった。
そして、安い！！
そりゃあ、流行るわ。
ホテルに戻ってチェックアウト。まっきーはフロントでお土産が入った荷物を預かってもらう。
このウエストホテル（偉晴軒酒店）は、なかなかいいホテルであった。このホテルの周辺についてまとめてみよう。
空港からはA22のバスが便利だ。高速を降りて一つ目のバス停である上海街から徒歩3分。空港へは佐敦道の反対側の炮台街からバスに乗れば、すぐに高速にのる。
MTRの柯士甸駅へはホテルからだと徒歩4分ってとこかな。
我らが堂泰海鮮菜館からは西へ真っすぐ。ただ、廣東道で突きあったってしまうので、ぐるっとまわらないといけないが。
ホテル周辺を詳しく見てみよう。
ホテルの周りにはやたらと洗衣店やコインランドリーがあった。
すぐ近くにローカルなスーパーがあったのだが、残念ながらビールは売っていなかった。
最初、コンビニをなかなか見つけられなかったのだが、セブンイレブンが2軒、どちらもちょっと微妙な距離にある。
渡船街に出ると、香港の大手スーパーマーケットのパークンショップ（百佳超級市場）がある。ここでお土産を買えるであろう。
また、大発見の尖沙咀北京道行きミニバス78番のバス停がパークンショップの近くにある。
そして、ホテルの目の前には安くておいしい點心が食べられる順��公漁村河鮮酒家があるのだ。このホテルに泊まっていなかったら、この順��公漁村河鮮酒家にいくことはなかったであろう。
炮台街のバス停で空港にいくRESOCHAを見送る。
まっきーの旅は、もうちょっと続くのであった。
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