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2017年11月07日03:28

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岐阜市へ行って古本屋2軒回ってラーメン食って帰ってきた話

いつもの早起き。昨日作戦を立てた「G計画(岐阜市へ行って古本屋2軒回って
ラーメン食って観光はしない)」、実施するか、ムムムと迷う。

眠くなり二度寝。

洗濯して風呂入って、頭スッキリ。じゃ、行くか!

予定より15分早く移動開始な駅まで徒歩20分。旅の友は「13・67」。で、名鉄
岐阜駅着10:20くらいだった。古本屋開店は11時だから10:45発のバスで11時
過ぎに着くので、4番バス停を確認して、散歩。駅前だから、広いでかい都会
ぽいぞ>岐阜市。食べるラーメン屋も発見。JR岐阜駅との位置関係から、もう
1軒の古本屋のおよその位置も分かった。

3分遅れで、バス出る。11時過ぎに長良北町停留所着。近くに・・・って、目
の前に発見>「鯨書房」!

店頭均一本は、文庫・単行本など。やや色あせてるのは、直射日光があたるせ
いか。古めの角川文庫・現代教協文庫のミステリボックスも見かける。100円ね。
景気づけに1冊。

「同名異人の四人が死んだ」佐野洋 講談社 箱

店内に入ると、ポケミスが50冊くらい>再版復刊や新し目。ミステリ評論もちら
ほら。各分野いろいろあるが、ミステリや小説は少ない感じ。棚2冊+平置きに残
り?な小酒井不木全集X15冊くらい 箱を見かける。わしの、箱なしが多いけど、
さすがに手が出ず。少年小説大系もあったけど、重いし>おい!

で、全部で3448円購入。

「午後の死」シェリイ・スミス ポケミス再、
「都筑道夫自選傑作短篇」読売新聞社 帯
「佐野洋自選傑作短篇」読売新聞社 帯
「生島治郎自選傑作短篇」読売新聞社 帯
「1963年版推理小説ベスト20 1」「2」宝石社 カ

バスで名鉄岐阜駅に戻り、12時前。もう1軒回ると昼食難民になりそうなので、
「麺や六三六」に入店し、直ぐ座れた。「特製六三六ラーメン」を食べる。煮干
し豚骨なスープ。このスープなら、つけ麺もいいかも。予想通りお客が来て後ろ
に立ち始めたので、チャッチャも食べ終え、ご馳走様!

もう1軒は、JR岐阜駅のあっち側・・・とざっくり行くが見つからず。写メの案内
を確認し、路地を1本戻って、発見>岡本書店!ここも小説は少なめ。結局何も
買わず。

名鉄岐阜駅の戻り、帰路へ。部屋着14時前。レオパレスの周辺を下水道工事が
あっちこっちやってて、ランする気分にならず。筋トレはする。

動画を斜め見して、時間がたつ。

ツイッターに本日の成果報告。「店売りで掘り出し物」なんてこの時代出ないん
だろうなあ・・・と、ふと思う。

焼鳥をつまみに酒飲み開始して、本日はこれまで!




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