mixiユーザー(id:804576)
2017年10月22日17:31
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太郎さんの記念ＣＤパート��
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今回のCDアルバム「青い鳥」が発売されたことによって、何か景色が変わっていくことがあるかなぁ・・・。
想像にすぎないけど、タイガースのメンバーにも、このCDがプレゼントされて、聴くことがあるかも知れない。
「ん？なんだ、このアルファードって？？」と、あらためて興味を持ってくれるかも。
サリーは知っているだろうけど、ほかのメンバーは、1970年12月20日ニューACB、自分たちのステージにボクらが飛び入りして、この「涙の想い出」を演奏したことなど、遠い記憶の彼方に追いやられていることでしょう。
ましてトッポは、あの時のステージにはいませんでした。
後年、うちのタローは四谷・文化放送近くにあった太郎さんのお店、スナック「タロー」で働いていたので、しょっちゅう遊びに来ていたトッポに「お〜い、ニタロー！麻雀しようよ」と声を掛けられることが多く、けっこう仲が良かったみたいです。
太郎さんはこのあと、「モーゼ」というお店もやりましたが、「友達ばっかり来るから、ツケが多くて、もうからないよ」とぼやいていましたっけ。
「のっぽ」もそうですが、当時はこうしたGS関連のお店は他にもあって、加瀬さんの「ワイルドワン」は下落合に。
加瀬さんのお母さんがやっていたお好み焼きの店「牛車」は、六本木にありました。
「ぎっしゃ」が正しい読み方ですが、みんな「ぎゅうしゃ」と呼んでいました。
ここには、のっぽの仲間たちと、仕事帰りに食べに行っていましたが、ジュリーと内田裕也さん、加瀬さんとエイボー、太郎さんとマモル・マヌーなど、GSの皆さんと出くわすことが多かった、楽しい家庭的なお店でした。
話しがそれちゃいましたが、シローちゃんにも、沈んだ心のリハビリになるように、楽しんで聴いてもらいたいですね。
ボクにはずーっと思っている、ひとつの夢があります。
それは、あの2曲を、タイガースの歌と演奏で聞いてみたいということなのです。
かなうことのない夢かも知れませんが、だからこそ夢と呼びたいですね。
それと、こうして音質のいい楽曲として蘇えり、CD化されたことによって、何かのラジオ番組で流される可能性ができたことは、とても嬉しいことですね。
45年前に、アンコーさんのオールナイト・ニッポンで、自主制作盤のほうの「涙の想い出」が流れたことがありました。
これは、タイガースの付き人だったよしのりのコネですね。
「帰らぬ少年」のほうはいい曲なんだけど、B面のつらいところというか、どんな形でも表に出たり、曲が流れたことはありませんでした。
ステージでは演奏していたので、女の子たちの間では、こちらの「帰らぬ少年」のほうが人気がありました。
当初、サリーの作った歌詞はもう一番あったのですが、リハーサルの段階で、あまりにも長すぎるからとカットになってしまいました。
今となっては、どんな歌詞だったのか、何の資料も残っていないのでわかりません。
もったいない話しですよね。
この頃は、かなりスローテンポで演奏していたので、その影響もあります。
何か月か後には、倍ぐらいのテンポアップで演奏していました（爆）。
想像にすぎないけど、タイガースのメンバーにも、このCDがプレゼントされて、聴くことがあるかも知れない。
「ん？なんだ、このアルファードって？？」と、あらためて興味を持ってくれるかも。
サリーは知っているだろうけど、ほかのメンバーは、1970年12月20日ニューACB、自分たちのステージにボクらが飛び入りして、この「涙の想い出」を演奏したことなど、遠い記憶の彼方に追いやられていることでしょう。
ましてトッポは、あの時のステージにはいませんでした。
後年、うちのタローは四谷・文化放送近くにあった太郎さんのお店、スナック「タロー」で働いていたので、しょっちゅう遊びに来ていたトッポに「お〜い、ニタロー！麻雀しようよ」と声を掛けられることが多く、けっこう仲が良かったみたいです。
太郎さんはこのあと、「モーゼ」というお店もやりましたが、「友達ばっかり来るから、ツケが多くて、もうからないよ」とぼやいていましたっけ。
「のっぽ」もそうですが、当時はこうしたGS関連のお店は他にもあって、加瀬さんの「ワイルドワン」は下落合に。
加瀬さんのお母さんがやっていたお好み焼きの店「牛車」は、六本木にありました。
「ぎっしゃ」が正しい読み方ですが、みんな「ぎゅうしゃ」と呼んでいました。
ここには、のっぽの仲間たちと、仕事帰りに食べに行っていましたが、ジュリーと内田裕也さん、加瀬さんとエイボー、太郎さんとマモル・マヌーなど、GSの皆さんと出くわすことが多かった、楽しい家庭的なお店でした。
話しがそれちゃいましたが、シローちゃんにも、沈んだ心のリハビリになるように、楽しんで聴いてもらいたいですね。
ボクにはずーっと思っている、ひとつの夢があります。
それは、あの2曲を、タイガースの歌と演奏で聞いてみたいということなのです。
かなうことのない夢かも知れませんが、だからこそ夢と呼びたいですね。
それと、こうして音質のいい楽曲として蘇えり、CD化されたことによって、何かのラジオ番組で流される可能性ができたことは、とても嬉しいことですね。
45年前に、アンコーさんのオールナイト・ニッポンで、自主制作盤のほうの「涙の想い出」が流れたことがありました。
これは、タイガースの付き人だったよしのりのコネですね。
「帰らぬ少年」のほうはいい曲なんだけど、B面のつらいところというか、どんな形でも表に出たり、曲が流れたことはありませんでした。
ステージでは演奏していたので、女の子たちの間では、こちらの「帰らぬ少年」のほうが人気がありました。
当初、サリーの作った歌詞はもう一番あったのですが、リハーサルの段階で、あまりにも長すぎるからとカットになってしまいました。
今となっては、どんな歌詞だったのか、何の資料も残っていないのでわかりません。
もったいない話しですよね。
この頃は、かなりスローテンポで演奏していたので、その影響もあります。
何か月か後には、倍ぐらいのテンポアップで演奏していました（爆）。
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