一年の終わりにあたって、最も地道に活動していた方のことを語りたいと思いました。ベース・・・あなたは、あのバンドのベースが誰だったか覚えているでしょうか?まあ、ザ・タイガースのサリーは別として、テンプターズ、ヴィレッジシンガーズ、オックス、ス
寒い日が続いていますが、今のところ、これでも暖冬だといいます。そう言われてみると、まだ、マフラーも手袋もしていない・・・。ぐーちゃんだって、彼がもっとも得意としている、毛糸のパンツに腹巻き、そしてラクダのももひきの3点セットは、スタンバイは
雨の予報は何処へ行ったのやら、青空の下、初めて降りた、東急大井町線・大岡山駅。田園都市線の二子玉川ルートで行ったのですが、うまく急行にぶつかると、たった2駅と、意外と近いのです。宝くじには、まったく当たらないボクですから、当然のことながら鈍
夕方のFM東京で、モンキーズの「デイドリーム・ビリーバー」が聞えてきました。1960年代後半の曲ですが、なんか意味もなく、郷愁を覚えるのです。「ジョーク」とか「若葉のころ」など、この時代の曲たちには、無条件に、懐かしさとともに、なんともいえない甘
「ビーチ・ボーイズ」っていっても、反町隆史とか、竹野内豊が出ていた、あのドラマじゃないよ。あれはあれで、非日常的な設定というか・・・、気楽に見られてなかなか良かったね。当時は、毎週出てくる、明るい海岸風景を楽しんでいました。1960年代後半、ビ
無頼豚ビルの4階にボクの会社があることは、世間ではあまり知られていない。社員はボクとぐーちゃんだけだ。5階の倉庫から、ぐーちゃんの鼻歌が聞こえてくる・・・。「わたし〜がぁ、おじさんになったなら♪(もう、なってるよ!)」彼は、この曲を歌うと、
最近のラーメン熱はすごい。今も、駒沢オリンピック公園では、東京ラーメン・ショーをやっている。たとえ行ったとしても、目移りがして、どれを食べたらいいのか決められないだろうなあ。昔は、醤油・味噌・塩と、とても単純だったが、今は数えきれないほど、
日曜日は、地域に住む有志の皆さんの主催で開催された、防災セミナーに参加してきました。きっかけは、一ヶ月ぐらい前に東京都全戸に配布された「東京防災」という小冊子でした。黄色の冊子、覚えてますか?東京都以外の方、ごめんなさい!ボクもそうでしたが
「ギ!ギーッ、ガッタンバッコン、ガタガタガタ・・・コローン」・・・。先週以上にひどい音がして、今日も入口のドアがきしみ、ボクの来店を知らせてくれた。「いらっしゃ〜い♪あは!じょ、じょ、じょらんじゃないのよね〜!」ん?このしゃべりかたは、まさ
グループ・サウンズ末期に存在したアルファード。ボクらも、ザ・タイガースのように、メンバー全員、それぞれの持ち歌がありました。あの頃は、どこのグループのステージでも、そんな場面が見られました。ワイルドワンズだって、チャッピーや加瀬さんもソロ歌
連日の猛暑に、生命の危機を感じたセミたちが、今週も暑苦しく鳴いています。ボクの知り合いのおじいさんは、「夏〜はこ〜かんがカ〜ユくなる〜♪」というCMソングが大好きで、いつも鼻歌をうたっています。たまにCMタレントもやっている彼は、「そうだ!