ロシアのプーチン大統領への或る依頼のために、安倍総理の特使がモスクワへ飛んだ。
そのロシアのプーチン大統領にとっても、経済支援を引き出せる安倍政権が日本で存続することは、何より望ましいことである。
やがて、駐ロシア北朝鮮大使館の職員がクレムリンを訪れた。
今や、自民党内部からも追い込まれてきた安倍政権。今回の衆議院選挙の公約の第１番目が「北朝鮮対策」である。
口に出してこそ言えないものの、現在の安倍総理の一番の望みは�猖鳴�鮮のミサイルが日本の上空を飛翔すること�瓩任△襦０打楴�民への投票数を伸ばすために、選挙期間中に日本の上空を通過してくれることを何より望んでいる。それも出来れば東京の上空を通過してくれれば尚のこと嬉しいだろう。
もちろん、北朝鮮には北朝鮮の都合も計画もある。全てが安倍首相の望み通りになるわけではないかも知れないが。
■改の発議明記＝社保、「全世代型」に転換−自民公約【１７衆院選】
(時事通信社 - 10月02日 18:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4794085
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