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2017年10月03日21:20

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ズ―岡の「酷使しないように」

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■目にダメージを与える8の生活習慣


スマホphone toやパソコンパソコンが欠かせない今、視力の低下に悩むがく〜(落胆した顔)台風若者が増えています。

テレビTVスパークやゲームなども、長時間見続けると眼精疲労、視力低下の原因になりますが、このほかにも、目の健康に悪い習慣があります。

米国の健康サイト「ヘルス・ドッドコム」が指摘する8つの避けるべき生活習慣をご紹介します。



1.コンタクトレンズを装用したまま寝る

連続装用コンタクトレンズが市販されていますが、つけたままで眠らないほうがいいでしょう。

私たちの角膜は、寝てる間も酸素を必要としています。コンタクトレンズをつけたまま寝ると角膜が酸素不足になり、それが原因で角膜上皮細胞がはがれやすくなり、細菌に感染しやすくなる場合があります。

米国眼科医学会の研究では、コンタクトレンズを連続装用しない人に比べて、連続装用する人は角膜潰瘍にかかる確率が10〜15倍であると報告されています。

コンタクトレンズをつけたまま眠ってしまった場合は、まず人工涙液などをさして目あせあせ(飛び散る汗)目を潤わせ、20〜30分待ってから外しましょう。



2.目をこする

眼球の表面の粘膜(角膜や結膜)は乾燥から目を守るものの、ホコリや細菌がつきやすいので、目をこするときにバンザイ手の細菌が目に移ってしまうことがあります。

強くこすると毛細血管が破裂し、目がつかれた顔充血することもあります。

目がつかれた顔かゆくなったときは、目を閉じてまぶたの外側を軽くかくようにしましょう。



3.目の定期検査を受けない

毎年の健康診断は行っても、目の健診を定期的に受ける人は少ないでしょう。

目の検査は視力だけではありません。毛細血管の破裂や腫瘍になった時、痛みを伴わない場合もあるので、定期的に健診を受けましょう。






つづく目あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)







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