昭和天皇の母、貞明皇后(ていめいこうごう)のお言葉を産経新聞朝刊(2017年9月29日)より転載します。
「恩は着るべきもので、人に着せるものではない」
元侍医・新井恵談話。
「人のために何かをしてやるのが好きで、拝謁者への贈り物なども前日に夜更かしして入念に選んだ。
しかし、見返りをも問えることは決してなかった」。
「猫でも犬でも自分の身体のことは自分で始末しているのだから、人も自分で始末できなければならぬ」
元典侍・竹屋津根子談話。
「腰や肩が凝ることがあっても、女官にマッサージをさせることはなく、自分でもんだりさすったりした」。
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