どうも、ともんじょです。
リボルバーのモデルガンが２丁欲しい。
読んだ本とかに影響を受けやすい人間なのですぐこういうものが欲しくなる。
座頭市を見たら仕込杖が欲しくなったり、
スターウォーズを見るとライトセーバーが欲しくなったり。
で、今はリボルバーでしかも２丁拳銃。
↑の例だと映画だけど今回は小説の影響。
今年になってゆっくりと集めて読み進めているシリーズなんです。
「ダークタワー�掘々嗅遏�
モダンホラー小説の大御所作家「スティーヴン・キング」の代表作です。
全７部の第３部ですよ。まだ半分もいっていない。
あらすじの説明・・・ムズいな。
この世界とは違う世界にはガンスリンガーっていう銃を用いて平安を治めている人がいるんだけど、
ガンスリンガーの「ローランド」は世界の崩壊を止めるために「ダークタワー」なるモノを求めて探しさまよっていました。
そんな旅の途中で一人の少年と出会ったことをきっかけに違う世界を行き来して仲間を増やしていきました。
突然ドアが現れてそのドアの向こうには時代がバラバラのニューヨークにつながっていました。
そこから二人の男女に出会い、彼らを仲間にして旅が続きます。
ここまでが�機Ν兇任后�
第３部は最初に出会った少年がまた異世界に戻ろうとするところから始まります。
それがさ、最初の２作に比べて断然面白いでやんの。
その後の冒険もなかなかの冒険譚でよかった。
これで４部も楽しみになってきました。
中２病患者には少し早いかな、高校から大学以上の人が読んだらおもしろいんじゃないかな。
未成年には少し早い気がする、出てくる言葉がちょこっと過激なので。
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