階段に吊ってあるシェードの電球が切れてしまいました。
私は２階で寝ているのですが
これでは夜に一階のトイレへ行くのが危険です。
で、電球を交換しました。
ところがこの電球は、一般のねじ込み式ではなくて
ピンが出ているイギリス式と呼ばれる構造になっています。
そんな訳で、はて？電球は何処に仕舞ったかな〜？
押入れの中をガサゴソ探検していると
およ、これ持ってたんだ。こないだ買っちゃったよ。
おお、こんなモノが。懐かしいなぁ。
と云う按配で、あっという間に時が過ぎてしまいます。
漸く、見つけた電球の入った段ボール箱。
2009年に購入とあります。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1340468573&owner_id=436214
なるほど、
地球温暖化防止・環境保護の観点から
2007年11月経済産業省及び環境省が
「電力消費の多い白熱電球の生産・販売を今後行わない」よう
電機メーカー各社に要請。したのを受けて、
慌てて買ったんだっけ。
写真をご覧ください。
何と、ヨドバシカメラで在庫処分セールで「10円」でした。
それ以来、電球は交換していないので
するてぇと、この電球は8年持った事になるのだね。
毎晩電源をON/OFFしているのに良く持ちましたね。
ところで、
ＬＥＤ球は切れることは少ないのでしょうが
結構すぐに明るさが劣化して薄暗くなる気もするし。
実は使い方によっては白熱電球の方が
長持ちだったりしないのかしら。。。。。
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