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2017年09月08日13:29

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やっぱりだが、ほんと、賜杯レースはかなりの“下剋上”になるよ。

■白鵬も秋場所休場 3横綱の初日休場は昭和以降初
(朝日新聞デジタル - 09月08日 09:52)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4755799
取組編成会議直前のこのタイミングで、先場所の覇者である横綱白鵬も休場ですか。明後日から開催される大相撲九月場所について昨日、先場所に途中休場した稀勢の里、鶴竜の横綱の休場が発表されたばかりですが、巡業中に先場所に痛めていたと言う左膝の状態が悪化して途中から参加を見合わせていたとのことで、果たして白鵬が出場できるのかが“注目の的”だったのですが、出場断念となったとなると、やはり残念な感じになりますね。
昨日も触れましたが、稀勢の里、鶴竜ともに先場所の怪我が思うように回復せず、稀勢の里は3場所連続4回目の休場(初日からの休場は初めて)、鶴竜は3場所連続8回目の休場となり、鶴竜の師匠である井筒親方(元関脇逆鉾)が次にやと出場する場所(十一月(九州)場所、あるいは来年の一月場所か)を「進退をかける場所」とさせることを示唆する発言をしていますが、新横綱の場所以外は途中休場だった稀勢の里も同じであり、いくら「日本(茨城県)出身の横綱」にして「現在の大相撲一番の人気力士」とされる存在であったとしても、状況として両者にさほど大きな差はなく(年齢も鶴竜32歳、稀勢の里31歳と1歳しか違わない)、鶴竜だけが進退を議論されていることには若干不公平な印象を感じます。
そうした中、先場所の覇者である横綱白鵬が、先場所で傷めたと言う左膝の負傷を巡業で悪化させたとのことで、遅れて休場を発表。4横綱中3横綱が休場、日馬富士のみが「一人横綱」として務める事態となりましたが、白鵬が届け出と発表を遅らせたのもその立場ゆえ、理解できない話ではないところ。その心情を思えば、白鵬の無念さはさぞかしと言ったところでしょうね。
となると、「一人横綱」の日馬富士か大関となるでしょうが、日馬富士は古傷の不安があり、大関3人のうち2人が角番、大関二場所目の高安もいまひとつ安定性に乏しいとなると、賜杯レースの行方が本当に混沌混とすることになるでしょうね。それこそ、まさに“下剋上”となりそうな九月場所になりそうな感じがするのですが……。
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