たまたま、耳にした会話をそのまま文字に起こしてみました。
よく似た現実があったと思われる向きもあるかもしれませんが、それは偶然の一致です。
なお、人物の個人情報と生命維持の必要から、人名等は全てホントではありません。
< 記 >
わし:
実はわしはCAIに出向したFBIの捜査官なんだ
それ:
恐れ入ります。では同業ですね。
それがしは某京都にある兄弟関係者から公安だと疑われたことがあるんですが、少し当たってます。大きな声では言えないんですが、諜報関係者です。
わし:
わしは、今はKGBのしがない猥褻物取扱責任者です。子持ち童貞です!
それ:
なんという奇遇でしょう…
それがしはGRUの猥褻物取扱担当だったんですが、
今は北○鮮喜び組猥褻物陳列企画担当やらされております喜
ところで、〇〇のぬか六って、、、、
もしかして、もしかして、○○さんのことだったんですかぁ?
どんな調練・鍛錬をしたらそんなふーになれるんですかぁ?
わし:
よくわからんけど、とりま、ぬいとけ。
正確には○○のNUKIROCKだ
わしの股間のシャルルドゴール空港もスタンバイOKやで
それ:
CDG
そう言えば、CDGって、奇異に深い縁がやっぱあったんですねぇ! 空港作る時に土地を撃った債権者って言うのは少数だったらしいのですが、そのうちの一人は○○出身の大富豪だったって聞いたことがありますよん
やっぱ、諜報業界人ってユーのは、元気なんですにゃ。
朗らかだし。。。
しかし、ぬか六ってスンゴイなぁ・・・
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