【行方不明者に共通する「異常に不可解」な事実、植物が緑色の衝撃理由・・・人気オカルトブログ「InDeep」管理人が゛ベスト5記事゛を選出!】
●第5位
タイトル「ジョン・レノンの曲にDNAを修復するといわれるソルフェジオ周波数528Hzコ―ド「だけ」で作られていたものがあることに気づいた日の少し前に、
「宇宙の周波数」と言われる432Hzを示すクロップサ―クルが発見されていた」(2014年8月26日)
■〈岡氏のコメント〉
ソルフェジオ周波数という概念があり、これは「人間に影響する音
(周波数)」の中で、人体やメンタルに良い影響を与えるとされている音
の概念です。
たとえばですが、528HzはDNAを修復すると言われていたり、
432Hzを基調とした音
は、人間のメンタルに有効に働いたりなどということが言われています。
現在のところ科学的な根拠が挙げられていない面もありますが、私自身は、この数年、たとえば528Hzの音叉を利用したり、
あるいは、好きな音楽
の周波数を432Hzに変換したりと日常にソルフェジオ周波数を取り入れて楽しんでいます。
この記事は、そのことを知った頃に書いた記事で、ビ―トルズの「トゥモロー・ネバ―・ノウズ」という曲が528Hzの単一コ―ドで作られていることに気づいた時に書いたものです。
〈白神じゅりこのコメント〉
岡氏の解説どおり、周波数(音
)には体を治療したり、心を癒したりする力があるという。
ソルフェジオ周波数は、グレゴリアン聖歌などにも使われた古代の音階で、人体にさまざまな良い影響を及ぼすと言われる。
いくつかあるソルフェジオ周波数のひとつである528Hzは、特に最強だと言われており、壊れたDNAまで修復する力があるとか。
そのため、欧米では、ヒ―リングにソルフェジオ周波数が利用されている。
岡氏は、528Hzを使ったビ―トルズの「トゥモロー・ネバ―・ノウズ」を紹介しているが、
ほかにも、ジョン・レノンの「イマジン」も528Hzを使用し、世界中で大ヒットした。
だが、それが闇の支配者であれ
イルミナティの怒りに触れたという話もある。
軍産複合体のイルミナティにとっては、影響力があるトップスタ―のジョン・レノンに
平和を歌ってもらっては困るのだ。
やがて、ジョン・レノンは、1980年12月8日にアメリカ・二ュ―ヨ―ク市で
射殺される。
ジョンを殺した犯人である
マ―ク・チャップマンは、一説によるとCIAの極秘洗脳計画MKウルトラによって洗脳され、暗殺犯に仕立て上げられたという陰謀論もある。
「トゥモロー・ネバ―・ノウズ」もジョン・レノンが作曲しているが、もしかするとジョンは528Hzの秘密
を知っていて、曲を通して人類を覚醒させようとしたために消されたのかもしれない。
続く
ログインしてコメントを確認・投稿する