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2017年08月30日16:26

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「5年間飲食を断つ」

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■5年間飲食を断ったスリランカの男性

食べなければ生きられない、というのが常識だが、食べなくても生きられる、という人もいるようだ。

スリランカに住む男性キルベさんは、5年間ほとんど何も食べずに生きているという。

男性キルベさんは、1995年に国家射撃選手権銃大会シニアのチャンピオンをトロフィー獲得し、何度もボクシングのメダルを得るなどスポーツ万能。


さらに、デ―タウエアハウス・プロジェクトの創始者であり、スリランカ社会サ―ビス部門の行政顧問、国家志願サ―ビス事務局の主任を務める企業家でもある。

男性キルベさんによると、これらの成功はすべて食事を断ってから得たものだという。

■およそ5年前、彼はある古い本本4の中で、6年間まったく食事をせず40日ごとにたらーっ(汗)水分を取るだけで元気に生きた経験者の話を読んだ。

また、現代人に癌、糖尿病、心臓病などが多発する原因は飲食によるものだというグル(ヒンドゥー教などの宗教指導者)の話を読み、その時から彼は食事を控えるようになった。


1週間に1回しか水たらーっ(汗)を飲まず、数カ月間に1回しか食事を摂らない。

しかし、彼は今までになく元気であり、まったく飢餓感や苦痛を感じないという。

昨年、彼はマラソン走る人ダッシュ(走り出す様)に参加し、31キロメ―トルのコ―スを完走した。

この間、3カ月まったく食事を摂らなくても、飢えや渇き、あるいは疲れを感じることがなかった。

彼は、必要なエネルギ―は食事の中から得るのではなく、天地の精華スパーク2(キラリマーク)を体内に取り入れて得るのだと話す。


■医学の専門家らは、人が食事を摂らなければ、長くても2カ月しか生きられないと考える。

しかし、男性キルベさんは過去10カ月の間に7回しか食事を摂っておらず、その量は毎回500キロカロリ―に限定している。

男性キルベさんによれば、毎回一般の食事をすると、非常に疲れてつらく感じ、病気病院顔(マスク)注射になる時もあるという。

そのため、食べてもせいぜい僅かなパンパンと少しの赤ワインワイングラスしか摂らない。

彼の妻女性フィオナさんも1週間に数回しか食事を摂らない。自然界から摂取可能なエネルギ―は食品から由来するエネルギ―より遥かに豊富であると彼は思っている。


スパーク2(キラリマーク)栄養師は「空中からエネルギ―を吸い込んで生きる」という考え方は非常に危険危険・警告だと指摘している。

スパーク2(キラリマーク)一方、男性キルベさんは定期的に健康診断を受けており、結果はすべて良好である。

彼は、自分の生活習慣が老化を抑制しついると考えている。





大紀元:転載



( ̄ー ̄)ヽ(´Д`;)ノああ、しぇめて話だけでも、この身体に聞かせますモンミるんるん






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