信じるとバイアス…。

米合衆国で一世を風靡した歌手が生前最期に残したアルバムが気になる。
NINのカヴァーが特に気になる。…後悔先に立たず…西洋宗教的見地からは『懺悔』。
思慮の糧としてバイアスという言葉は好ましいと思う今日この頃…信じる者は（足元を）すくわれる。


てなわけで、リミックスモノを楽しむ。
まずはインダストリアルメタルからミニストリーと、おそらくそのパロディ。




政治に嫌気を指すのは、選挙制度の中の比例代表制や小選挙区制で、米合衆国の大統領選挙人制度のように民意に反する結果をもたらすというあたり…秋の解散総選挙もあり得るかもしれなさそうなので、自分の一票を考えておこう。

で、政治家ウォッチングリミックス。



政治家（特に気にしたいのが与党）は助成金で活動してる訳っすよね？…税金を特権で無駄遣いするのが国政を担っている方々なんだそうで…公僕って言葉を現場に押し付けて、特権主張と強行をしている高官を持ち上げるのは止しにして、高く吊るしたくありません？
…堪忍尽きれば…。