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2017年08月22日16:44

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ズ―岡の「うすしま明王」

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■トイレには神様がいる!

「うすしま明王」というのは、五大明王のひとりで、中央には、「不動明王」が陣取り、(北)にうすしま明王がいるとされている。

北というより、トイレにいるとされているそうで、全ての汚濁を清める働きをもっているとされ、トイレの守護仏とされているようです。


新しいぴかぴか(新しい)NEWぴかぴか(新しい)ホームには、7人の神様つくそうなのですが、


1番最初に来る神様は、家の中で一番見栄えの良い応接間を担当する。

2番目に来る神様は、次に見栄えの良い玄関を担当する。

3番目に来る神様は、大きいテレビTVスパークやトロフィ―トロフィーとかが置いてある居間を担当する。

4番目に来る神様は、残っているところで一番見栄えの良い寝室を担当する。

残っているのは、台所、洗面所、お風呂バスタブ、そしてトイレトイレマーク


5番目に来る神様は、この中で一番格が高い台所を担当する。

6番目に来る神様は、洗面所・お風呂バスタブを担当する。

最後に来る神様は、トイレトイレマークしか残っていないのでトイレを担当する。


この7人の神様がやって来るのに、どうして時間差があるのかというと持ってくるものが違うらしく、


1番目の神様は、なにももたずにてぶら、脱兎のようにはしってくる。

2番目の神様は、小さな紙袋くらいのお土産パッケージを持ってくる。

3番目の神様は、セカンドバックカバンのような物にお土産を入れてくる。

4番目の神様は、小さなナップサックを背負って走ってくる。

5番目の神様は、ちょっとしたリュックサックを背負ってくる。

6番目の神様は、リュックサックの中にもすごいかたまりを入れてくる。

7番目の神様は、山男が背負うようなザックを背負ってくる。あまりに荷物が重くて、走るに走れず一番最後になってしまう。


続くクローバー







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