ある朝、クラウズさんからメールがきたのです
「ケルマさん!ある人が話してくれたんですが、結核になったら、ガンにならないらしいですよ!」
なにっ!(  ̄▽ ̄)というわけで、早速調べてみたケルマさんです
調べてみて、これが、けっこう真実を含んでいる情報かもしれないと判明したのですよ
様々な事例があるみたいですがね
たしかに、結核でガンを消す医療方法が存在するのですよ
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/16259/18266/74442278
否定論も存在しますがね
否定論者は、結核が治癒した数年後に、ガンになった事例をあげてますな
肯定論者は、ガンと闘病してる最中に結核にかかり、治ったと主張しているようです
客観的に見たら、結核はガン予防にはならないが、ガンを消滅させる力があるかもですな(  ̄▽ ̄)
「ケルマさん、このことが事実なら、例の神戸であったケースも関連してきますよね!」
神戸であったケースについては、過去の私の日記を参照ください(  ̄▽ ̄)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1961018785&owner_id=24566070
クラウズさんが、咆哮しました!
「繋がった〜!もしかしたら、ガンではない次元に移行するために、結核になったのかもしれないですね(^_−)−☆」
クラウズさんのもたらした情報により、この世界の構造に対して、新しい考察を得たケルマさんです
多次元干渉により、この世界には、事象を収束し、補正する機能があるのですよ
つまり、わかりやすくいえば、「どんなことでも、ありにしてしまう」のですよ(  ̄▽ ̄)
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