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2017年08月11日16:43

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ズ―岡の「アストラル・プロジェクション」

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【42年間゛体外離脱゛し続けている男男性が語る「アストラル・プロジェクション」の真実!複数の現実を行き来する技法とは?】


身体イメ―ジが定着していない幼少期は体外離脱(OBE)を起こし易いと言われている。

意図せず゛抜けてしまった゛経験がある人も意外と多いのではないだろうか?

とはいえ、こういった経験は年齢を重ねるにつれ消失していくのが常である。

今でも自由自在に体外離脱できるという人は極めて稀と言えるだろう。だが、世界には過去42年間、体外離脱し続ける驚愕の人物も存在するのだ。


■体外離脱は多次元の現実を行き来する行為

カナダの男性トッド・アカメシス氏(47)は、5歳の時に臨死体験をして以来、42年間にわたって何度も幽体離脱を経験してきたという。

例年開催のカンファレス「グラストンベリ―・シンポジウム」で、自身の体外離脱経験を聴衆に語った。


アカメシス氏によると、我々は「多次元の現実」の中にいるため、体外離脱の状態であれば、

ビル目ビルの中を゛透視゛することや、壁を走る人ダッシュ(走り出す様)通り抜けることも簡単にできるという。

男性「(体外離脱時に)声が聞こえたんです。『大丈夫。君の体はこの現実とは異なる別次元の現実に存在する』と言っていました」(アカメシス氏)

男性「私はもはや物理的な現実を見てはいません。(体外離脱)は単に肉体から離脱するだけではありません。我々は意識そのものなのです」(同)

■体外離脱は危険危険・警告か?

シンポジウムには、ある原住民から体外離脱の方法を学んだというオランダ人人影も登場。

身体には、゛物理的な身体゛゛時空内の非物理的身体゛、゛時空を超えた非物理的身体゛の3つが存在するというユニ―クな説を紹介。

体外離脱や時空離脱はとても印象的な経験だったと語る一方、

好奇心で実践すると危険危険・警告だと警告、「一切衆生の幸福を願う純粋な意図で行うべき」と語った。

これに対し、男性アカメシス氏は体外離脱にそのような危険危険・警告は伴わず、

そもそも夢がアストラル・プロジェクション←(体外離脱)の一部であるのだから、

誰もが安全に試みることができると反論。両者で意見が割れる場面もあった。


科学のメインストリ―ムからは疑似科学のレッテルを貼られることの多い体外離脱や臨死体験であるが、

量子学の観点から解釈しようという野心的な試みも存在する。







トカナおばけ転載






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