ピップエレキバンでチャクラが！

【ピップエレキバンでチャクラが開眼する！？１週間で幽霊が出現・・・磁石を使って松果体を活性化させる方法】


眉間に位置するとされる《第三の目》であるチャクラは古代インドやエシプトでは悟りの象徴である。

チャクラが開くことは、神秘のエネルギ―を司る力を持つと考えられていたという。


■休眠状態にある謎の器官《松果体》とは

このチャクラと深い関係があるのは脳内に存在する小さな内分泌器官である《松果体》である。

神経系や感覚器官、脳などと関連する各チャクラとつながっていると見なされてきた。

古代人たちの《松果体》は今よりもずっと敏感で働きも活発であったといい、

神秘的な事象やパワ―エネルギ―は現代よりももっと身近なものだったらしい。

残念ながらさまざまな化学物質や生活習慣の変化により、現代では《松果体》のパワ―はほぼ休眠状態であるという。

今日まで多くの人がこの《松果体》の機能を目覚めさせようと模索しているが、

過去には地球の磁場を利用したという面白い実験が行われていたようだ。

■地球は北極をＳ極、南極がＮ極の巨大な磁石つまり磁気を持っており、人間を含む生物は超微弱な地磁気を知覚反応し、利用して生命を維持するシステムが備わっている。

《松果体》そのものも第三の目と呼ばれているのだが、それは、この磁気感覚を持ち光の量を測定する機能を備えているためで、

メラトニンやセロトニン、ド―パミンなどの神経ホルモンを生成すると同時に、

体内時計機能の調整を行う（毎日の地磁気の周期パタ―ンを感受する）からである。





つづくっピ