意識がない状態を意識すると言うことについて

先ほどこういうつぶやきを投稿してみました。

ööööööööö. öööööö. öööööö. ööööööö
みなさま おはようございます。木曜日の朝、いかがお過ごしですか? アリさんは昨日は2030頃には全く意識はなく、眠っておりまして先ほど自然と目が覚めまして、0400頃かなと思ったのですが時計を見ましたらこんな時間帯でした。体は眠り足りてるようですので、このまま1日を始めることにしました。

ööööö. ööööö. ööööö. öööööö. öööööö

と言う投稿したのですが、読み直して見まして 2030頃には全く意識がなかったということをどうして認識したのかということを考えてみました。

これは簡単なことなんです。意識を失う直前に遊んでいたのはこのスマホ、毒リンゴです 使用履歴でその最後に使った時刻が2030数分前なんですが、毒リンゴを置こうとした事は記憶にあるのですが、実際においた記憶がもう既にないのです。なので、毒リンゴを置くか置かないかの時点で既に深い眠りに入っていたと想像したワケです。

ところで突然話は変わりますが、仕事の合間にトモダチと談笑することがあるのですが、趣味っていいますか、楽しみの話なんです。依存って言うことも少し絡んでくると思うんですが、何の、どの要素があったら嵌るほど面白くなるかと言う話題なんです。

キケンがあればあるほど面白くなる、観客が多ければ多いほど面白くなる、そんなふうな要素が必要なんじゃないだろうかと。そのキケンには遭難、死ぬ可能性も含まれます。まぁそんなことを手が空いた時に談笑しているわけです。


あー、そーなんだぁー、そうなんだけに。