葬儀屋をいじめる奴は葬儀屋や火葬場の利用禁止＆墓の販売禁止を！

嫌がらせが原因で葬儀社の車から“社名”が消えた？　Twitter漫画で話題の真相を葬儀社に聞いた
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=4651348

つぶやきに書ききれないので、日記で失礼します。
昔から「霊柩車を見たら親指を隠せ」と言うように、やはり葬儀に関わりたくないという人は多いかと思いますが、みんな最後は死ぬのだから葬儀は絶対に避けては通れない儀礼でしょうに。それでも葬儀屋に対する業務妨害をする奴がいるとは言語道断だし、驚いたというか呆れました。
『「早く立ち去るように」という雰囲気で長い木製の棒を持ったおじさんが葬儀社の車のそばに立っていたり、ときには車のフロントガラスにヒビが入っていたことがあった』とのことですが、このジジイに「じゃあ、あんたは死なないのか！？」と突っ込みたくなりますね。こういう奴が死んだ際には全ての葬儀屋でブラックリストみたいなものを共有して、葬儀屋は一切利用禁止、火葬場も出入り禁止、墓も売らないでいいのではないでしょうか。
と思ったら、そんなことやったら成仏できなくてこのジジイが地縛霊になって、もっと厄介なことになってしまいますね。
ところで、最近は霊柩車も、昔ながらの宮型が消えてワゴン風のものばかりになってしまいましたし、それ以外も確かに葬儀屋の車だと分かりにくいものが多いですよね。緑ナンバーのワゴンタイプの高級車を見て、「素敵なタクシーだ！乗ってみたい。」と思ったら、よく見たら霊柩車だったということも多いです。この前も中山道と環八の交差点近くで、緑ナンバーで6ドアの外車のワゴンを見て「すごいね！」と思ってしまったのですが、後ろから紫色のマイクロバスが多数ついてきて、霊柩車と気付きました。