極稀に見かける事があるヒュンダイ車を紹介。
ヴェロスター
ターボモデルもあるサブコンパクトカー。
全高が1400mmなのでリアはデザイン言語「Fluidic Sculpture」も相まって異様かも。フロントはトヨタアクア風。
見かけたこの並行輸入車はターボ無の標準モデルのようです。2012年武蔵境〜ひばりヶ丘間にて。
ツーソン
2017年和光市駅前にて。個体は違うけどもしかしたら2度目(最初は甲州街道つつじヶ丘)。
サンタフェかなと思ったけどグリルとヘッドライト繋がっているから「Fluidic Sculpture 2.0」のツーソン。
遠くから迫ってくるとCX-5(先代後期)っぽく見えます。普通ヒュンダイ車なんて走ってないですからね。
ちなみにボディサイズはCX-5より小さめ。
ソレント
こちらは起亜車。ヒュンダイ傘下のメーカーです。
先代後期モデル。北米モデルの並行輸入車屋で発見。
個人的には乗用車日本市場撤退後にデザイン(Fluidic Sculpture)は良くなったので勿体無いなぁと思ったものですが
YFソナタの暴走が立て続けに起きたのでネガな印象が結構あります。
これは有名。
こちらはあまり知られてないと思いますが。
そう言えばエクシエントは結局日本にはきませんでしたね。
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