「〆切を守れない」は“病”なのか
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=1&from=diary&id=4614287
今日は、事務所に私一人で出社の日
『なに?このストレスフリー!!??』
仕事はかどってしゃぁないです^^;
たまっているもの、
自分のペースでドンドン片して行けます^^;
普段いかに・・・
振り回されているのか…
再認識してしまいました^^;
ここ何年かで随分調べつくして、
探究もする機会を与えて頂き、
自分も合せて制御・コントロールできるように
多少成長したかとは思っていたのですが…
まだまだ、ケツが青かったようですな(笑)
最近、
ストレスに押し潰されそうになっている
自身を発見しておりました
まだまだ、修業が足りませんでした(・。・;
反省です
↓本文より抜粋ですが
そのこと(発達障害・ADHD等)によるミスがあまりにも頻繁で、特別な支援や治療を受けないと日常生活に支障をきたす場合にのみ、『発達障害』という名前をつけて治療やサポートを行いましょうというのが基本的な考え方です。だから明確に線を引くことが難しく、どの程度生活に困っているか
→→→多分、ご本人は「困っているという感覚」持ってないと思います…(-_-;)
↓本文より抜粋
ADHDやPDDの方は自分自身を客観的に見る能力が弱いので、自分にとってどれくらいが適度なペースなのかを判断しにくいんですね。一般の方だとスケジュール管理や段取りなどのノウハウ本を読んで方法を学ぶこともできますが、発達障害の方はそもそも自分のことがわからないので、土台がない状態です。だからまずは、まわりの方と一緒に自分ができないことを明確にして、特性にあわせたスケジュール管理法を見つけないといけないんです
→→→ ………やっぱり…
専門家がそう仰るんですね…
悪気が無いのが感じれるだけに……(^_^;)
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