mixiユーザー(id:8290003)

2017年06月05日08:14

476 view

ドイツハイエンドヴィンテージと音楽を楽しむ会 アンプ持ち寄り比較

持ち込まれた参加者のアンプ類です。
操作は管球王国 新先生!
フォト


こちらは主宰者のアンプはいずれもEL34シングルアンプです。
フォト

フォト

フォト


奇をてらった高級部品などはなし。

主宰者のようにアンプではなく、スピーカー云々をされている立場はアンプをあれこれ突くのは避ける。

なるべく標準的な?ありふれた真空管 トランスら部品のアンプで。

トランジスターでいえばアンプは標準的?なアキュフェーズらに固定。
それでスピーカーの調整をされたり、訪問者に聞かせた方がスピーカーの特徴を伝わりやすい良識と見ました。

だって、こんなアンプや真空管もお持ちなのに繋がっていないのですから。
フォト
フォト



使っているアンプが自信あるほどのものか、本当に自己満足していいほどのクオリティーかはこういうところで他作やメーカー製と比較試聴すれば一発ですね。

特に新先生もアンプをお持ちになったので、一流アンプビルダーのアンプと比較できた貴重な機会となりました。

平蔵もテレフンケンRE604シングルアンプを持ち込み、念願のオイロダインに繋がりました。
ドイツの真空管でドイツの最高スピーカーがどう鳴るのか興味津々です。
フォト

フォト


こちらはWE205F単段シングルアンプ
フォト


こちらはPX25シングルと自作プリアンプ
フォト

フォト

フォト


ミニワッター
フォト


これはなんて球だったかな?6L6G?プッシュプルモノラルアンプ?
フォト


次への課題も何となく得られた有意義な鳴らし比べでした。
9 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する