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2017年05月03日23:37

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稀勢の里が出なかったことはもとより、白鵬が一年も賜杯から遠ざかっていると言う。

稽古総見、稀勢の里は欠席
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4557008
連休中の憲法記念日の今日、国技館では大相撲五月場所に向けての稽古総見が行われたようですね。先場所の覇者で番付も“東の正横綱”となり、その観客のほとんどが“お目当て”と思っていたであろう横綱稀勢の里が案の定、左肩の負傷からの回復の具合が思わしくなく欠席だったようですが、一方で先場所に途中休場して番付も“第四の横綱”の地位に甘んじた横綱白鵬が先場所、先々場所で敗れた正代、貴ノ岩、遠藤にそれぞれ3番ずつ計9番を取って寄せ付けず、土俵を引き締めたことが話題だったとか。負傷からの復活具合が比較的順調なこの第一人者がこの五月場所にどこまで復調しているのかが、どうやら注目ポイントの一つとなるのは間違いないと思います。
この記事で目についたのが「白鵬が一年も賜杯から遠ざかっている」と言う事実。昨年の一月場所に琴奨菊が栃東以来10年ぶりの日本出身力士の優勝を果たし、その次の三月場所と五月場所に白鵬が連覇以来、日馬富士、豪栄道、 鶴竜と来て、年が改まって東大関稀勢の里が初優勝、横綱昇進後の先場所に連覇と言うことで白鵬の賜杯が昨年の五月場所以来。長く「優勝と言えば白鵬」と言われてきたのでそこまで賜杯から遠ざかっていたのか、言い替えれば、それだけ故障が続き、そこまで“衰え”が進んだのかと感じさせられますね。総見前に肩を痛めたらしいですが、それが場所に再発して不振となるようなことでもあれば、それこそ進退が話題になるのではと思います。
それにしても、記事が触れていないこととして、稀勢の里が所属する田子ノ浦部屋から今日の総見を欠席する連絡が協会サイドに出されなかったようで(NHKのラジオニュースによる)、これが大きな問題になりそうな感じがします。師匠(元前頭隆の鶴)の責任の大きさもありますが、両者の関係がしっくりいっていない可能性も考えられるところ。五月場所に出られるかどうかも含め、注目になりそうな感じがありますが……。
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